心の扉メンタルカウンセリング横浜、代表カウンセラーの遠藤まなみです。

▶ 遠藤まなみのプロフィール

 

現代は何かとストレスの多い社会ですが、ストレスフルな生活を続けていると、心身に不調をきたすことは皆さんも知っていると思います。

 

この精神的なストレスは、糖尿病の高いリスク源ともなる肥満に関連していることが、研究報告でも明らかになっています。

 

最近、我がカウンセリングルームでも「ドカ食いがやめれない」という相談も多く、話を聞くとストレスからきているものが非常に多いことがわかります。

そこで今回はストレスと肥満の関係性について書かせていただきます。

 

 

チョコ♂チョコ♂

一生懸命ダイエットしていても「なぜかやせない」という人は多いみたいだけれども、ひょっとしたら日々のストレスが肥満の原因になっているかも知れないね。

ハナ♀ハナ♀

今回は「デブの原因」というちょっと過激なタイトルだけど、「ストレスと肥満」の関係性やメカニズム、さらに3つの「ストレス発散法」なども紹介されているからぜひ参考にして欲しいわね。それではまなみ先生よろしくお願いします!

 

スバリ言うわよ!ストレスは肥満の原因になる!?犯人の招待は「ストレスホルモン」!!

 

人は強いストレスにさらされると、コルチゾールというストレスに対抗するホルモンが分泌されます。

このストレスホルモンが肥満に大きく関わっていて、ドカ食いや脂肪を蓄えやすい体になる原因となるのです。

 

本来であれば、このストレスに対抗するホルモンは体にとって必要なホルモンですが、ストレスを感じ過ぎて分泌量が増加すると上記以外にも不調がでてきてしまいます。

 

 

なぜストレスが原因で人は太るのか!?あなたにも起こりうる「デブ一直線」へのメカニズム!!

 

摂取カロリーが燃やすエネルギーより多ければ人は太ります。

そのほかに、ストレスを溜め込むと体重増加に大きく関係していることがわかっています。

 

慢性ストレスは睡眠や血糖値を不安定にしますし、睡眠や血糖値が乱れると空腹感が募り、ストレス解消のために食欲旺盛になります。

 

それがさらに睡眠障害やストレス悪化に繋がり、血糖値もますます不安定になってしまいます。

やがて体脂肪の数値が上がり、2型糖尿病の発症にいたる可能性がでてきます。

 

ストレスを受けた体は、攻撃されていると勘違いしてしまい、筋肉にエネルギーを与えるため血中にブドウ糖を放出します。

そして危険から逃げるために、エネルギーが必要なければ再び血糖値を下げようと、すい臓からインスリンが大量にでます。

 

このインスリンの増加と血糖値の低下が、空腹を引き起こすわけです。

ストレスを受けると甘い炭水化物が無性に欲しくなるのはこのためなのです。

 

これは睡眠不足の時も同じようなことがおきます。

 

 

どうしても痩せないのはなぜ!?ストレスと肥満が関係する「3つの理由」とは!?

 

ストレスが肥満に繋がってしまう理由は多々あります。

【理由その1】脂肪を蓄えやすくなる
コルチゾールの影響で、体は普段以上に脂肪を蓄えようとしてしまいます。これが太りやすい体質になる原因です。
【理由その2】食欲抑制ができなくなる
コルチゾールが過剰に分泌されるとレプチンという食欲抑制ホルモンの分泌が著しく低下してしまい、甘い物や好きなものを沢山食べたくなってしまいます。これがストレスを感じドカ食いしたくなる原因です。
【理由その3】精神的に落ち込みやすく活動量が低下する
ストレスを感じ続けると自律神経が乱れ、精神のバランスをくずしやすくなりやる気が起きなかったり、行動したくなくなります。

 

 

ストレスをなくすことやストレスを発散する方法は!?重要ポイントは「環境」「カウンセリング」「呼吸法」の3つ!!

 

あなたはストレスを感じた時に発散する方法はありますか?

もちろん、ドカ食いや食べて発散する方法は決してよくありません。

 

他にストレスを発散できる方法があれば苦労しないという声が聞こえてきそうですが、これをまずみつけることがあなたの生活を豊かにする大変重要なことです。

 

それでは、ストレスをなくすことやストレスを発散する「3つの方法」を紹介します。

 

【ストレス発散法その1】ストレスを感じることを忘れられる環境を作ること。

 

例えば読書、映画鑑賞、お風呂にゆっくり入る、体を思いきり動かす、ストレッチやヨガなどを行いリラックスする、友達や恋人と過ごす…など、発散する方法は人により様々です。

 

一番よくないことは何も行動しないことです。

ストレスの原因について考えることは大切かもしれませんが、なくすためにはどうすればいいのか?を考えるようにして下さい。

 

 

【ストレス発散法その2】専門のカウンセラーに自分の癖を見つけてもらいアドバイスをもらう。

 

考え方の癖、捉え方の癖、物の見方の癖、人には色々な癖があります、ですが自分ではなかなかわかりません。

そこを変えるだけでストレスがかからなくなります。

 

 

【ストレス発散法その3】呼吸でストレスを吹き飛ばす

 

立っても、座っても、横になってもかまいません。

以下の順序で、一番リラックスできる姿勢でやって下さい。

  1. できるだけ深く息を吸い込こむことから始めて下さい。力まずに鼻から吸い込み、5つ数えて下さい。
  2. 次に口からやさしく息を吹きだしながら5つ数えます。
  3. 鼻から息を吸い、口から吐き出しながら同じペースで呼吸を続けて下さい。
  4. そのまま3~5分続けます。

 

この呼吸法はストレスを開放してくれると言われています。

継続的にすることがよいと言われていますので試してみて下さい。

 

 

ストレスに負けない「精神的に強い人間」になるためには!?大切なことは「正しい知識」に基づいた「小さな努力」をすること!!

 

ストレスを感じない人は少ないと思います。

ストレスをなくすことは絶対にできません。

 

ですが、溜め込まない努力は必要になります。

カウンセリングを受けることもその1つだと思います。

 

専門のカウンセラーに自分のクセを指摘してもらい、メンタルを強くさせるトレーニングを受けるのも効果的です。

そうすることで、いち早く解決策を見つけることができるかもしれません。

 

ストレスをうまく発散できるようになれば、気持ちも楽になれ、仕事も人間関係もうまくいくようになります。

どうか、ストレスで肥満になることにならないように注意して下さい。

 

遠藤まなみでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ

 

チョコ♂チョコ♂

まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!

ハナ♀ハナ♀

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