お金がないのにプレゼントをする人

 

代表カウンセラーの遠藤まなみです。

▶ 遠藤まなみのプロフィール

 

あなたの周りにお金がないのにプレゼントをする人はいますか?

またはあなたが、お金がないのにプレゼントをする人ではありませんか?

 

我がカウンセリングルームにも、

  • 「妻が給料日前なのに、姪っ子にプレゼントを買って渡したいと言っている。ダメと言っても聞いてくれない。」
  • 「彼氏がお金もないのに、カードで色々な人にプレゼントをしている。」

という相談があります。

 

そこで今回は、お金がないのにプレゼントをする人について書かせていただきます。

 

あなたが、お金がないのにプレゼントをする人だったり、周りにお金がないのにプレゼントをする人がいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。

 

リク♂リク♂

たしかに世の中には、「贈り物ひとり満足派」「ギフト過多症候群」「カード払いプレゼント・ヒーロー」といったイメージの強い「お金がないのにプレゼントをする人」って男女を問わず沢山いるよね。もちろん、自分が働いて得た尊いお金をどう使うかは本人の自由だけど、中には自分の身の丈以上のプレゼントをするために、無理してお金をたくさん使ってしまうことで、借金地獄に陥ったり、心身のバランスを崩してしまうようなケースも多いみたい。そんな「お金がないのにプレゼントをする人」の心の奥には、いったいどんな心理が隠されているのかな?「お金がないのにプレゼントをしてしまう自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?

コハク♀コハク♀

今回は「お金がないのにプレゼントをする人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいね。それにセルフカウンセリングで「お金がないのにプレゼントをする人の心理」を自己分析できるから、「どちらかと言えば、自分はお金がないのにプレゼントをしてしまうことがある(自己満足だと分かっているがやめられない、相手が喜ぶと自分も嬉しい、無理したとしても達成感がある、贈ることで必要とされたい、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、お金がないのにプレゼントをする人がいる(適切なお金の使い方とは思えない、自分のお金だから別にご自由にどうぞ、愛情はお金で買えないプライスレスなもの、相手が困惑している時もあると思う、心理を知りたい)」という人にはぜひ参考にして欲しいわね。それではまなみ先生よろしくお願いします!


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「プレゼントは人生の趣味」「ギフトこそ最高のコミュニケーション」「贈ることであなたも私が幸せ」!?なぜ人は「お金がないのにプレゼントをする人」になってしまうのか?

あなたはどうですか?ひょっとして「お金がないのにプレゼントをする人」ではありませんか?

贈り物と聞けば、誕生日、結婚記念日、結婚祝いに出産祝い、たくさんあります。

何も贈らない人もいれば、マメに贈る人もいます。

 

人それぞれだと思います。

子どもの頃からプレゼントを交換する家庭で育つと、その習慣は大人になっても続くようです。

 

ただ、プレゼントは厚意でするものですから義務ではありません。

できない時もあると思います。

 

そのような時は手紙を書くなど方法はあると思います。

しかし、中には義理堅くお金がないのに無理してプレゼントをしてしまう人がいます。

 

なぜ、そこまでしてしまうのでしょうか?

その心理、知りたくありませんか?

 

そこで今回は、お金がないのにプレゼントをする人について書かせていただきます。

 

あなたが、お金がないのにプレゼントをする人だったり、周りにお金がないのにプレゼントをする人がいたりする場合は、セルフチェック項目にいくつ当てはまるか確認しながら読み進めていただくことをオススメします。

 

 

「感謝や愛情を形にしたい欲求が強い」「相手の喜びを自分の喜びとして感じる」「与えている側でいると安心できる」!?「お金がないのにプレゼントをする人」に共通する9つの特徴とは!?

セルフカウンセリングで見えてくる「お金がないのにプレゼントをする人の心理」

それでは、お金がないのにプレゼントをする人の特徴を書かせていただきます。

 

①感謝や愛情を形にしたい欲求が強い

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、感謝や愛情を形にしたい欲求が強いと言われています。

 

このタイプは「気持ちはあるけれど、言葉だけだと伝わらない気がする」と考えます。

 

言語によるコミュニケーションに自信がない人や、育った環境の中で「物で愛情を示す」文化があった人に多いです。

 

だからお金が少なくても「何か渡したい」が先に立ちます。

 

ここで大事なのは「金額」ではなく「証拠化」で、「私はあなたを大事に思っていますよ」という目に見える証拠を残したいのです。

 

②相手の喜びを自分の喜びとして感じる(他者思考が強い)

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、相手の喜びを自分の喜びとして感じる(他者思考が強い)と言われています。

 

人の表情に敏感で、相手が笑ったり驚いたりすると自分も気分が上がります。

共感性が高く、ミラー的に感情が働くタイプです。

 

そのため、「自分にお金がないからやめておこう」より、「でもこれ渡したらあの人喜ぶよね」が勝ちます。

 

ここには「自分は人の役に立てている」という自己評価を保つ目的も含まれています。

 

③自己犠牲的で人を優先しやすい

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、自己犠牲で人を優先しやすいと言われています。

 

「自分のものは後でいい」「私は後回しでいい」と思いやすく、境界線(パウンダリー)が薄い傾向があります。

 

本来なら「余裕があるから贈る」のが健全ですが、このタイプは「余裕を削ってでも贈る」になりがちです。

 

プレゼントに限らず、時間・労力・お金、全部でこのパターンが出ます。

長く続くと「なぜ私は尽くす側ばかり?」と疲弊することもあります。

 

④与えている側でいると安心できる

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、与えている側でいると安心できると言われています。

 

もらうことに罪悪感があったり、「もらったら返さなきゃ」とプレッシャーを感じたりする人は、受け取るより先に与えておきたいと思います。

 

与えている側でいれば立場が上でも下でもなく、「気をつかわないで済む」「嫌われにくい」「関係が自分でコントロールできる」という安心感があるからです。

 

つまりプレゼントは、親密さをコントロールするための手段にもなっています。

 

⑤承認欲求が強くいい人でいたい

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、承認欲求が強くいい人でいたいと言われています。

 

「よく気がつくね」「優しいね」と言われるとホッとするタイプです。

 

人からの評価で自分の価値を感じやすく、その評価を安定して得るために、物・お菓子・ちょっとした贈り物を繰り返します。

 

ここでお金の有無はこの次で、「感謝される行動かどうか」が基準になってきます。

裏返すと、放っておかれたり、何も反応なかったりすると不安になりやすい人です。

 

⑥経済感覚よりも感情が優位になりやすい

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、経済感覚よりも感情が優位になりやすいと言われています。

 

「今この瞬間の気持ち」を大事にするので、後からの支払い・生活費・貯金などの未来のお金が見えにくくなります。

 

感情優位型とも言えます。

「これを渡したら絶対喜ぶ」と思ったら、財布の中身よりもそのイメージを信じて動きます。

 

衝動買い・人への差し入れが多い人にもこの傾向があります。

感情は温かいけれど、長期的には自分を苦しめることがあります。

 

⑦過去の欠乏を与えることで埋めるタイプ

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、過去の欠乏を与えることで埋めるタイプだと言われています。

 

幼少期に「頑張っても認めてもらえなかった」「プレセットをもらう経験が少なかった」「誕生日をちゃんと祝ってもらえなかった」などの「欠乏の記憶」があると、「自分がしてほしかったことを人にしてあげたい」と強く思います。

 

これはとても優しい反応ですが、量が多くなると「与えすぎてしまう」になります。

自分の過去の寂しさを、人にプレゼントすることでリペアしようとしているのです。

 

⑧関係をつなぎとめたい・忘れられたくない

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、関係をつなぎとめたい・忘れられたくないと言われています。

 

プレゼントが関係のタグになっているタイプです。

 

「これをあの人に渡しておけば、私のことを思い出すはず」「嫌われないはず」という心理が働きます。

 

特に相手が忙しい・距離がある・自分に自信がないときに出やすいです。

 

プレゼントは「つながり証明書」として使われるので、相手の反応が強いと「じゃあ次はもっといいものを」とエスカレートすることもあります。

 

⑨小さなものでも心を込められるクリエイティブさがある

お金がないのにプレゼントをする人の特徴として、小さなものでも心を込められるクリエイティブさがあると言われています。

 

このタイプの良さは「お金がなくても工夫で伝えられる」と信じているところです。

 

手紙・手作りのちょっとしたもの、100円ショップを上手に使う、お菓子を小分けしてラッピングするなど、小さな物に意味を乗せるのが上手です。

 

これは単なる浪費ではなく、対人感受性と表現力の高さの表れです。

だからこそ、うまく使えばお金をかけない愛情表現ができる人になれます。

 

 

いかがでしたか?

少しは理解できましたか?

 

誰でも相手に喜んでもらいたいという気持ちはあります。

 

プレゼントは、贈る側の自己満足や優越感にもつながりますが、同時に相手への純粋な好意の表れでもあります。

 

特に記念日や誕生日といった特別な日にはこの気持ちが強くなります。

 

ただ、お金がないのにプレゼントをしたい心理は、経済的な余裕がない時こそ、自己肯定感や生きている実感を求めたくなると言われています。

 

とても複雑ですね。

 

「お金がないけれど贈りたい」という気持ちは、愛情や絆を大切にする非常に素晴らしい動機です。

 

その気持ちを相手にしっかりと伝えつつ、ご自身の経済的な負担を減らすために、「お金をかけずに心を込める方法」を考えてみてほしいと思います。

 

 

「お金がないのにプレゼントをしてしまう自分」を卒業するにはどうすれば良い?相手との心地よい距離と、お金の使い方を見直す3つの改善方法を徹底解説!!

「お金がないのにプレゼントをする人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?

あなたはお金がないのにプレゼントをする人と聞いて、どのような人をイメージしますか?

  • 見栄っ張り。
  • 後先のことを何も考えていない。
  • 金銭感覚ゼロ。
  • 優しい。
  • 自己犠牲が好き。
  • リボ払い。
  • 承認欲求が強い。
  • 贈っている自分が好き。
  • 何とも思わない。
  • 義理堅い。

色々なイメージがあるようです。

 

優しいと思っている人もいれば、後先のことを考えていないという真逆のことを言う人もいます。

賛成はできないけれど、気持ちはわかるといったところなのかもしれません。

 

ただ、贈って満足はするもののお金がないのは辛いですよね。

 

だとしたら、正直に「今、金欠なのでお給料もらってからプレゼントするね」と伝えることができると良いと思います。

 

なかなか正直に言えないのもわかりますが、無理をするところではないと思います。

 

プレゼントを贈らないことで、相手が離れていくようでしたら、そこまでの関係だと思います。

物で繋がっている関係は、本当の繋がりとは言わないと思います。

 

どうか、今の考え方を卒業してほしいと思います。

そうしないと自分が苦しみます。

 

そこで、お金がないのにプレゼントをする人の改善方法を書かせていただきます。

自分にあった改善方法で、お金がないのにプレゼントをする人を卒業していただきたいと思います。

 

それでは、お金がないのにプレゼントをする人の改善方法を書かせていただきます。

 

①カウンセリングでの改善

お金がないのにプレゼントをする人の改善方法として、カウンセリングでの改善が良いと言われています。

 

カウンセリングでは、本人が「なぜ無理をしてまで贈るのか」という感情の根底を丁寧に探ります。

愛情表現の仕方の癖を理解し、「贈らなくても愛は伝わる」という実感を育てます。

 

「与える=愛される」「尽くす=安心する」といった思考パターンを修正し、自己肯定感を「贈る行為」以外で感じる練習を行います。

 

幼少期や過去の寂しさが影響している場合が多く、その欠乏感を言語化し、「今ここ」にある人間関係で満たす方法を一緒に見つけます。

 

ムリをして贈る背後にある「見捨てられ不安」や「嫌われたくない気持ち」に焦点を当て、安心できる関係性を築く力を育てていきます。

 

なお、こうした行動の背景には、幼少期に身についた“インナーチャイルド”の影響が残っていることもあります。

 

カウンセリングでは、この“内なる子ども”の声にも耳を傾けながら、現在の行動とのつながりを優しくほどいていきます。

 

②心理学セミナーでの改善

お金がないのにプレゼントをする人の改善方法として、心理学セミナーでの改善が良いと言われています。

 

心理学セミナーでは、行動を客観的に捉え、人間関係の健全なバランスを学びます。

 

「与える」「受け取る」「共有する」という3つの関係の循環を理解し、「与えすぎない愛情」の在り方を学びます。

 

「物より気持ちが伝わる方法」たとえば、言葉・手紙・共感の表現法をワーク形式で練習します。

 

経済的に無理をしてプレゼントすることが「優しさ」ではなく「依存」になる可能性を知り、自立した思いやりを考えます。

 

「本当に喜ばれる贈り方」と「自己満足的な贈り方」の違いを具体的な事例で学び、感情と行動の整理法を体験的に身につけます。

 

③セルフモニタリングの改善

お金がないのにプレゼントをする人の改善方法として、セルフモニタリングでの改善が良いと言われています。

 

セルフモニタリングでは、日常の中で自分の行動や気持ちを観察し、「与える前に思考する習慣」を作ります。

 

プレゼントを買う前に「これは相手のため?それとも自分の不安を埋めるため?」と自問します。

 

贈った後の気分を日記に記録し、「本当に心が温まった贈り物」と「無理して疲れた贈り物の」の違いを分析します。

 

月に一度、「贈る以外で誰かを喜ばせた経験」を書き出し、行動の幅を広げる意識を育てます。

 

「ありがとう」や「おめでとう」を言葉・手紙・態度で伝えた経験を意識的に増やし、物以外の愛情表現に慣れていきます。

 

 

【まとめ】「お金がないのにプレゼントをする人」から「相手の心に寄り添った贈り物ができる人」へ!大切なのは、自己満足を優先させないことと、相手が本当に喜ぶ愛情を知ること!

相手に贈るギフトは相手が喜ぶものが大事!等身大の贈り方ができる人を目指していきませんか?

いかがでしたか?

お金がないのにプレゼントをする人の9個の特徴と3個の改善方法を書かせていただきました。

 

参考になりましたか?

 

誰でもプレゼントをもらって嬉しくない人はいません。

 

自分も貰った時の喜びがあるからこそ、相手にプレゼントをしたいという気持ちになるのだと思います。

 

プレゼントには、言葉以上に深い感情やメッセージを伝える力があります。

貰う方は当然嬉しいものですが、選んでいる側も同時に幸せな気持ちになります。

 

相手のことを考えている自分、真剣に選んでいる自分、可愛くなりますよね。

ただ、問題はお金があって贈っているのか、お金がなくて無理して贈っているのか、そこが問題です。

 

場合によっては無理しなくてはいけないこともあるかもしれませんが、できることならお金に少し余裕がある時にした方がよいのではと思います。

 

プレゼントも気持ちです。

無理して贈られるのは相手も心苦しいのではないでしょうか?

 

そこを少し考えてみてほしいと思います。

 

今回書いたブログ、お金がないのにプレゼントをする人が幸せになれるキッカケになれたら嬉しいです。

 

あなたがこれからの人生を楽しく、人から必要だと言われるようになっていただけることを願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

遠藤まなみでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ

 

リク♂リク♂

まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」「ツイート」などよろしくお願いします!!

コハク♀コハク♀

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