
代表カウンセラーの遠藤まなみです。
あなたの周りに、過去の出来事をいつまでも責める人はいますか?
それとも、あなたが過去の出来事をいつまでも責める人ではありませんか?
我がカウンセリングルームにも、
- 「妻が結婚当初の浮気をいつまでも責めてくる。」
- 「夫が過去に付き合っていた人のことを、いつまでも言ってくる。」
- 「上司が10年前にした失敗を今でも言ってくる。これパワハラ?」
という相談があります。
そこで今回は、過去の出来事をいつまでも責める人について書かせていただきます。
あなたが、過去の出来事をいつまでも責める人だったり、周りに過去のことをいつまでも責める人がいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。
リン♀たしかに世の中には、「昔のケンカの内容を何年後でも昨日の事のように覚えている」「SNSの過去投稿を読み返して怒り再燃」「相手が謝っても“でも忘れられない”と言い続ける」といったイメージの強い「過去の出来事をいつまでも責める人」って男女を問わず沢山いるわよね。もちろん、生きていれば過去の失敗や辛い経験、悔しい出来事など、過去の思い出は心のなかに残っているものだけど、中にはその過去の出来事で対象となる相手を何度も責めてしまうことで、人間関係を大きく悪化させているようなケースも多いみたい。そんな「過去の出来事をいつまでも責める人」の心の奥には、いったいどんな心理が隠されているのかな?「過去の出来事をいつまでも責めてしまう自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?
チャチャマル♂今回は「過去の出来事をいつまでも責める人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいだよ。それにセルフカウンセリングで「過去の出来事をいつまでも責める人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分は過去の出来事をいつまでも責めてしまうことがある(簡単に忘れられるなら苦労はしない、一度壊れたものは元には戻らない、過去の怒りは今の怒り、許せないものは許せない、過去の私は今も生きている、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、過去の出来事をいつまでも責める人がいる(人生すべてにおいて思考停止している、歪んだ正義感で自己満足している、ネガティブ感情の処理が未発達、許せない教の教祖、“でも・だって”でいつでも会話を脱線させる名人、人生常に後ろ向き思考、人を責めるのが生きるエナジー、心理を知りたい)」という人にはぜひ参考にして欲しいね。それではまなみ先生よろしくお願いします!
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あなたはどうですか?ひょっとして「過去の出来事をいつまでも責める人」ではありませんか?
過去の出来事をいつまでも責める人というのは、「人を許せない」という感情が心を支配しています。
単なる怒り以上に根深く、自分自身を苦しめることも多いようです。
心理学的な視点から見ると、そこには自分を守ろうとする防衛本能や正義感が複雑に絡み合っています。
なぜ、許せないのか、その主な心理的な理由はいくつかあるようです。
その心理知りたくありませんか?
そこで今回は、過去の出来事をいつまでも責める人について深掘りしていきたいと思います。
あなたが、過去の出来事をいつまでも責める人だったり、周りに過去の出来事をいつまでも責める人がいたりする場合は、セルフチェック項目にいくつか当てはまるか確認しながら読み進めていただくことをオススメします。
「過去=現在=未来が頭の中で分類できていない」「自分の感情を言葉で整理するのが苦手」「過去を手放した後の空白が怖い」!?「過去の出来事をいつまでも責める人」に共通する9つの特徴とは!?
セルフカウンセリングで導き出す「過去の出来事をいつまでも責める人の心理」
それでは、過去の出来事をいつまでも責める人の特徴を書かせていただきます。
①過去=現在=未来が頭の中で分類できていない
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、過去=現在=未来が頭の中で分類できていないと言われています。
過去に起きた出来事を「もう終わったこと」として区切れず、今の自分や相手、さらには未来までも同じ評価軸で見てしまいます。
そのため、過去の失敗や傷つきが、現在の人間関係や判断にそのまま影響し続けてしまいます。
②感情の整理より正しさを優先する
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、感情の整理よりも正しさを優先すると言われています。
「自分は間違っていない」「相手が悪かった」という正しさに強くこだわる傾向があります。
本当は悲しさや悔しさ、虚しさが残っているのに、それを感じるよりも責め続けることで自分を守る形になっています。
③許す=負けだと思っている
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、許す=負けだと思っていると言われています。
過去を手放すことが、相手を許すことや自分の価値を下げることだと無意識に思っています。
それため、責め続けることが「自分を大切にしている証拠」だと感じてしまいます。
④自分の人生が止まっている感覚を抱えやすい
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、自分の人生が止まっている感覚を抱えやすいと言われています。
今が充実していないほど、過去の出来事に意識を引き戻されやすくなります。
前に進んでいない苦しさを、過去の出来事や誰かのせいにすることで説明しようとする傾向があります。
⑤被害者の立場から抜けることに不安がある
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、被害者の立場から抜けることに不安があると言われています。
被害者でいることで、「理解される」「同情される」という安心感を得ている場合があります。
その立場を手放すと、自分の人生の責任を引き受けなければならないため、無意識に過去にしがみついてしまいます。
⑥自分の感情を言葉で整理するのが苦手
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、自分の感情を言葉で整理するのが苦手だと言われています。
怒り・悲しみ・悔しさを細かく言語化できず、「あの時ああされた」という出来事レベルでしか表現できません。
その結果、何年経っても感情が未消化のまま残り、繰り返し責める形になります。
⑦相手が変わらない限り納得できない
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、相手が変わらない限り納得できないと言われています。
「相手が反省すれば」「謝れば」「理解を示せば」終われると思っています。
そのため、自分の心の問題ではなく、相手の態度次第で自分の感情が決まる状態になりやすいです。
⑧自尊心が傷ついたまま回復していない
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、自尊心が傷ついたまま回復していないと言われています。
過去の出来事によって、「大切にされなかった」「軽く扱われた」という感覚が残っています。
その傷ついた自尊心を守るために責め続けることで自分の価値を保とうとします。
⑨過去を手放した後の空白が怖い
過去の出来事をいつまでも責める人の特徴として、過去を手放した後の空白が怖いと言われています。
長年その出来事を考え続けていると、責めること自体が思考や感情の中心になります。
それを手放した後に「自分は何を感じ、どう生きればいいのか」が分からず、無意識に過去に戻ってしまいます。
いかがでしたか?
少しは理解できましたか?
人間は他人の「間違い」や「失敗」を指摘し、正義の裁きを下すときに、脳内で快楽物質であるドーパミンが放出されることがわかっています。
「自分が正しい、相手が間違っている」と確信することで快楽を得てしまい、無意識にその状態(相手を責める状態)を維持したくなってしまいます。
これを脳科学者の中野信子氏などは「正義中毒」と呼んでいます。
また「普通はこうするべき」という自分ルール(価値観のものさし)があり、相手がそれを大きく踏み外したとき、そのショックが怒りに変わります。
期待が大きければ大きいほど、許せない気持ちも強くなるようです。
ただ、このまま続けていては、相手との関係性は悪くなり、破局なんてこともあり得るかもしれません。
そうならないためにも「許す」ということを学び、過去の出来事をいつまでも責める人を卒業してもらいたいと思います。
「過去の出来事をいつまでも責めてしまう自分」を卒業するにはどうすれば良い?心に潜む完璧正義感を手放し、“今の自分”を生きられる心を育てる「3つの改善方法」を徹底解説!
「過去の出来事をいつまでも責める人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?
過去の出来事をいつまでも責める人と聞いてどのような人をイメージしますか?
- しつこい。
- ある意味怖い。
- 暇な人。
- 不安症。
- 被害者意識が強い。
- 相手を支配したい。
- 人を許すことができない。
- いじめて憂さを晴らしている。
- 認知の歪みがある。
- 精神異常。
色々なイメージがあるようですが、一つも良いイメージのものはありません。
それだけ、上記の行為は人から認められない行為のようです。
「人を許す」ことは大変なことです。
ですが、人間は完璧ではありません。
失敗もするし、人を傷つけてしまうこともあります。
そうしながら人は成長していくのです。
どうか、過去に目を向けるのではなく、未来に目を向けてください。
過去から抜け出せないのは不幸です。
私たちは幸せになるために生まれてきたのです。
どうか「許す」ことを学んでください。
そうすることで、あなたも相手も楽になります。
壊すことは簡単ですが、大切に維持することは本当に難しいことです。
壊れる前に、過去の出来事をいつまでも責める人を卒業していただきたいと思います。
そこで、過去の出来事をいつまでも責める人の改善方法を書かせていただきます。
自分にあった改善方法で、過去の出来事をいつまでも責める人を卒業していただきたいと思います。
それでは、過去の出来事をいつまでも責める人の改善方法を書かせていただきます。
①カウンセリングによる改善
過去の出来事をいつまでも責める人の改善方法として、カウンセリングによる改善が良いと言われています。
カウンセリングでは、過去を責め続けてしまう「思考」そのものよりも、なぜ責め続けないと落ち着かないのかという心の仕組みを丁寧に扱います。
多くの場合、「見捨てられ不安」「価値が下がることの不安」などが隠れています。
カウンセラーの先生との対話を通して、「当時の人生が置かれていた状況」「感情の背景」などを言語化していくことで、過去を裁くではなく相手を理解する経験へと再定義していきます。
その結果、責め続けなくても自分を保てる感覚が育ち、過去への執着が徐々に弱まってきます。
②啓発セミナー(心理学セミナー)による改善
過去の出来事をいつまでも責める人の改善方法として、啓発セミナー(心理学セミナー)による改善が良いと言われています。
啓発セミナー(心理学セミナー)では、人は過去を現在の価値観で評価してしまう生き物であること学びます。
「当時の判断は当時の情報量で最善だった」可能性が高い、といった心理的な枠組みを理解することで、過去を責める思考に距離を取れるようになります。
知識として理解できると、「自分が弱いから責めてしまうのではなく、人の心の構造上起こりやすい反応なのだと捉え直せるため、自己否定が緩みやすくなります。
③セルフモニタリングでの改善
過去の出来事をいつまでも責める人の改善方法として、セルフモニタリングでの改善が良いと言われています。
セルフモニタリングでは、過去を責め始めた瞬間に「今、私は何を守ろうとして相手を責めているのか」に意識を向けます。
そして、責める行為の目的を視察します。
目的が見えてくると、「責めなくても別の方法があるのでは?」と選択肢が生まれてきます。
責める思考を止めようとするのではなく、責める役割を理解し、役割を終われることがポイントになります。
これにより、過去を思い出しても感情が暴走しにくくなります。
【まとめ】「過去の出来事をいつまでも責める人」から「自分も他人も許せる人」へ!大切なのは、過去を学びとして受け取り直すことと、今という時間を一生懸命に生き抜くこと!
今を生きることで、過去はやっと静かになります。「もう責めなくていい」と、自分に言ってあげませんか?
いかがでしたか?
過去の出来事をいつまでも責める人の9個の特徴と3個の改善方法を書かせていただきました。
参考になりましたか?
人は自分でしたことは忘れてしまいますが、相手からされたことはいつまでも覚えています。
ただ、相手を責めても何も解決になりません。
もし今、特定の人や出来事で苦しまれているのであれば、その「許せない気持ち」から少しずつ距離を置くことが大切になります。
直ぐにはできなくても、少しずつ「許す」気持ちになっていただきたいと思います。
過去の出来事は過去の出来事です。
どんなに責めてもなかったことにはできません。
しかし、未来の幸せはこれから作るものです。
幸せになるために、前を見て歩きませんか?
不幸をお友だちにせず、幸せをお友だちにしてほしいと思います。
今回書いたブログ、過去の出来事をいつまでも責める人が幸せになれるキッカケになれたら嬉しいです。
あなたがこれからの人生で人から必要だと言われるようになっていただけることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
遠藤まなみでした。
心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ
リン♀まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」や「ツイート」などよろしくお願いします!!
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