苦手なことが多い人

 

カウンセラーの杉本もゆるです。

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あなたの周りに苦手なことが多い人はいませんか?

またはあなた自身、苦手なことが多い人ではありませんか?

 

人は誰しも、苦手なことがあったり苦手な人がいたりすると思います。

苦手な作業、苦手な食べ物、苦手な勉強、苦手な人間関係など。

 

ただ、なかには苦手なことがとても多い人がいます。

 

本人はあれもこれも苦手で生きづらいと思っているでしょうし、周りにいる人たちはしわ寄せが来るなどして大変な思いをしているかもしれません。

 

苦手なことが多い人たちは、一体どのような心理を持っているのでしょうか。

今回は、苦手なことが多い人の心理や改善方法についてお話ししていきます。

 

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たしかに世の中には、「昔からこういうの苦手で…」「努力しても結局ダメなんだよね」「前にやって失敗してからもう無理」といったような言葉が口癖になっている「苦手なことが多い人」って男女を問わず沢山いるわよね。もちろん、自分にとって苦手なことを無理してする必要はないと思うけど、中にはあらゆる面で「苦手だ、苦手だ」と主張することで、人間関係を大きく悪化させているようなケースも多いみたい。そんな「苦手なことが多い人」の心の奥には、いったいどんな心理が潜んでいるのかな?「苦手なことが多い自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?

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今回は「苦手なことが多い人」に共通する「6つの心理」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいだよ。それにセルフカウンセリングで「苦手なことが多い人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分は苦手なことが多い方だ(できないものはできない、器用な人が羨ましい、できる人がやったほうが効率いい、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、苦手なことが多い人がいる(苦手だと言えばどうにかなると思っている、シンプルにストレスがたまる、正直甘えだと思う、苦手を理由に逃げているだけ、心理を知りたい)」という人にはぜひ参考にして欲しいね。それではもゆる先生よろしくお願いします!


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計算が苦手、細かい作業が苦手、乳製品が苦手、エスニック料理が苦手、高圧的な人が苦手、子どもが苦手…など、人によって苦手なことは違いますし、苦手なことの数も違います。

 

苦手なことがあまりないという人からすれば、苦手なことが多い人というのは甘えに思えたり神経質に感じたりするかもしれません。

 

ただ、本人たちも苦手なことが多いことで生きづらさを感じている場合が多いです。

 

苦手なことが多い人もその周りにいる人も悩みはあるようで、当カウンセリングルームにも、苦手なことが多い人に関する相談が寄せられることはあります。

  • 「職場に苦手なことが多い同僚がいて、面倒な作業や時間のかかる接客がこちらに回ってくる。いい加減成長してもらいたいのだが、方法はないか。」
  • 「夫が料理や掃除は苦手だからと家事をやってくれない。子育ても苦手だと言うことを克服しようとせず人任せ。離婚を考えています。」
  • 「自分は人間関係で苦手な人が多くて困っています。高圧的な人や指摘してくる人、無愛想な人や年の離れた人なども苦手です。苦手意識が強くて仕事が長続きしません。」

 

本人も周りにいる人たちも、悩みは深刻なケースが多いです。

以下に苦手なことが多い人について詳しく説明しますので、チェックしていきましょう。

 

 

「こだわりが強い」「不安を感じやすい」「自信がない」!?「苦手なことが多い人」に共通する「6つの心理」とは!?

セルフカウンセリングで発見「苦手なことが多い人の心理」

それでは、苦手なことが多い人の心理を6つ説明していきます。

この6つの説明を読み進めていきながら、セルフカウンセリングで自己分析してみましょう。

 

あなた自身に共通するものがあるかをイメージしたり、身近で当てはまりそうな人をイメージしたりするととても効果的です。

 

①こだわりが強い

苦手なことが多い人は、こだわりが強く物事に対しての許容範囲が狭すぎる傾向があります。

 

「~でなければならない」「~であるべき」などの思考が強いため、そこから外れたことは苦手ととらえてしまうことがあります。

 

柔軟性に欠けていて、執着心の強い性格だといえます。

 

②不安を感じやすい

苦手なことが多い人は、物事や出来事に対してとても不安を感じやすい傾向があります。

新しいことや失敗した経験のあることは特に不安を感じやすいため、苦手意識を持ちます。

 

自信を持ってできると思えないことは、苦手としてとらえてしまいやすく、不安感と苦手意識が直結しているところがあります。

 

③努力が嫌い

苦手なことが多い人は、努力することが嫌い、面倒だと思う傾向があります。

 

継続力や忍耐力がないため、新しいこと、失敗した経験のあること、怒られたり指摘されたりしたことなどを、改善・克服することがなかなかできません。

 

少しの頑張りでできるのなら取り組みますが、長期的な努力や集中が必要なら諦めてしまうことが多いです。

 

④完璧主義

苦手なことが多い人は、完璧主義な性格の傾向があります。

 

自分の満足のいくレベルでの成功ができなければ納得できないので、それ以外のことは苦手だと理由をつけて避けようとします。

 

少し努力をすればできることも完璧でないと気が済まないので、上手くいかないかもしれないことは取り組まず、苦手なままです。

 

プライドが高く、人から見下されるのが嫌いです。

 

⑤逃げ癖がある

苦手なことが多い人は、逃げ癖のあることが多いです。

 

新しいこと、失敗した経験のある事、怒られたり指摘されたりしたことなどに挑戦する意欲がなく、つらいことや苦しいことや嫌な記憶のあることを避けようとします。

 

苦手だから自分にはできないという言い訳をして、向き合うことをしません。

 

⑥自信がない

苦手なことが多い人は、自信がない傾向にあります。

「どうせ…」というような自己卑下の意識が強く、苦手を改善・克服しようとしません。

 

やればできるというような自己効力感や、ありのままの自分を受け入れる自己肯定感も低いため、全体的にエネルギーや意欲の低い人です。

 

劣等感が強く、自分にはできないと思い込んでいます。

 

 

セルフカウンセリングの自己分析はいかがでしたか?

自分や身近な人に当てはまる項目はありましたか?

 

自分や身近な人に当てはまる項目があった人は、“苦手だから”と言い訳にして避けたり人に任せたりしていることがないか、改めて考えてみましょう。

 

また、その苦手なことはなぜ苦手なのか、どうすれば改善・克服できるかなど、じっくり考える時間を作ってください。

 

自分が成長するきっかけになるはずです。

 

 

「苦手なことが多い自分」を卒業するにはどうすれば良い?苦手意識を手放さす視点と、小さな挑戦を重ねる行動を意識した「3つの改善方法」を徹底解説!!

「苦手なことが多い人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?

それでは続いて、苦手なことが多い人のための改善方法を3つ説明していきます。

 

①色々な人と関わる

苦手なことが多い人は、とにかくたくさんの色々な人と関わる機会を設けてください。

色々な人と関わることで、自分の偏った価値観、狭い常識を広げることができます。

 

色々な人からたくさん話を聞き、受け止め受け入れることで、許容範囲が広がっていきます。

苦手意識が減っていくことでしょう。

 

あわせて、コミュニケーションに関するイベントや少人数のトレーニングにも意識的に参加してみましょう。

 

人と関わる経験そのものが、あなたの自信と可能性を広げてくれます。

 

②できることを増やす

小さなことでもできることを少しずつ増やしていってください。

 

一人では難しそうなら誰かに協力してもらい、見守ってもらったり教えてもらったりしてできることを増やしていきましょう。

 

そうすることで、継続力や忍耐力が身につき、自己効力感も向上させることができます。

 

そしてもう一つ、自分をちゃんと認めてあげることも忘れずに。

できたことは小さくても、自分で「よくやった」と褒めること。

 

それが次の挑戦へのエネルギーになります。

 

そうした積み重ねが、継続力や忍耐力を育て、自己効力感を少しずつ高めてくれるでしょう。

 

③カウンセリングを受ける

自分は苦手なことが多いという自覚があったり、周りから指摘された経験があったりする人は、専門のカウンセラーからカウンセリングを受けることをおすすめします。

 

どんなことが苦手なのか、どんな時に苦手だと感じるのか、改善・克服できない理由はどこにあるのかなど、心の奥にある問題をカウンセラーがカウンセリングの中で探っていきます。

 

苦手なことが多い心理的な原因は、様々考えられます。

  • 強い劣等感。
  • 高すぎるプライド。
  • 完璧主義。
  • 強い執着心。
  • 低い自己効力感。
  • 不安症。
  • 協調性のなさ。
  • 責任感の欠如。
  • 人間関係のトラウマ。
  • インナーチャイルド。
  • 発達障害。

など。

 

これらのたくさんの中から自分の問題を見つけ出し、自分で改善していくことはとても難しさがあります。

 

カウンセリングを受けることで、あなたに合った方法で効率的に改善をしていくことができます。

改善にあたって感じるストレスも少なく済むでしょう。

 

また、カウンセリングを受けることで苦手なことが多いところだけでなく、そのほかの様々な悩みにもカウンセラーは相談に乗ってくれるので、人間関係が改善したり生きづらさが解消されたりしていきます。

 

 

【まとめ】「苦手なことが多い人」から「苦手なことに挑戦し成長できる人」へ!大切なのは、苦手を決めつけない柔軟な視点と、挑戦する今を大切にする姿勢を持つこと!

生きている今だからこそ、挑戦も経験もできる。命の時間に感謝して、一歩ずつ成長できる自分になりませんか?

いかがでしたか?

取り組めそうな改善方法はありましたか?

 

誰しも苦手なことの一つや二つはあると思います。

 

しかし、苦手なことが多いとネガティブな気持ちになることは増えるでしょうし、周りの人からの信用・信頼も失ってしまいかねません。

 

苦手なことに一つ一つ向き合って、少しずつ改善していけるといいですね。

 

完璧や得意にならなくてもよいのです。

前の自分よりも少しでもレベルアップできていたら成長です。

 

逃げずに諦めずに、苦手なことにも立ち向かっていってください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

杉本もゆるでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:杉本もゆる

 

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