
代表カウンセラーの遠藤まなみです。
あなたの周りに何とかなるが口癖の人はいますか?
またはあなたが、何とかなるが口癖の人ではありませんか?
我がカウンセリングルームにも、
- 「主人が何か問題が起きると、何とかなるから大丈夫と根拠のないことを言う。何とかなったためしがない。」
- 「母が何かあると、何とかなるから…と言って何もしない。どうして?」
- 「部下が他力本願で嫌になる。ストレスでしかない。」
という相談があります。
そこで今回は、何とかなるが口癖の人について書かせていただきます。
あなたが、何とかなるが口癖の人だったり、周りに何とかなるが口癖の人がいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。
ソラ♂たしかに世の中には、「締切ギリギリまで何もしない→前日に“何とかなる!”で徹夜…失敗」「子育て・家族問題でも“子どもは勝手に育つでしょ”と向き合わない」「人間関係のトラブルでも“何とかなるって”と話し合いを避ける」といったイメージの強い「何とかなるが口癖の人」って男女を問わず沢山いるよね。もちろん、人生の大きな壁や問題に立ち向かう時、努力や頑張りの土台の上で「何とかなる」という言葉(言霊)は、とても心強く素晴らしいものだと思うけど、中にはその言葉の意味を間違えて理解したまま、何気なく楽観的に使ってしまうことで、人間関係を大きく悪化させてしまうケースも多いみたい。そんな「何とかなるが口癖の人」の心の奥には、いったいどんな心理が隠されているのかな?「何とかなるが口癖の自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?
モモ♀今回は「何とかなるが口癖の人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいね。それにセルフカウンセリングで「何とかなるが口癖の人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分は何とかなるが口癖かも知れない(とりあえず言えば心が楽になる、未来のことは未来の自分が考える、心配したって結果は変わらないでしょ?、結局最後は何とかなってるじゃん、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、何とかなるが口癖の人がいる(言葉の意味を履き違えて理解している、ただただ深く考えることができない怠け者、現実逃避でしかない、言ってるだけで何の努力もしていない、人生を共にしたいとは絶対に思えない、その場のノリの人生ライブ派、心理を知りたい)」という人には特に参考にして欲しいわね。それではまなみ先生よろしくお願いします!
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「命が尽きる以外はかすり傷」「先のことは“未来の自分”に丸投げ」「人生、ピンチの時ほど燃える」!?なぜ人は「何とかなるが口癖の人」になってしまうのか?
あなたはどうですか?ひょっとして「何とかなるが口癖の人」ではありませんか?
学校や職場、サークルやママ友のなかに一人はいる「何とかなるが口癖の人」。
何とも何らなくても、何とかなるを連発している。
それが、とても不思議。
「何とかなる」が口癖の人は、周囲に「楽天的すぎる」と思われることもある少し困ったちゃんです。
高い自己肯定感だったり、メンタルが安定していたり、切り替えが早いなど色々な特徴があるようですが、なぜ根拠もないのに何とかなると思ってしまうのでしょうか?
その心理知りたくありませんか?
そこで今回は、何とかなるが口癖の人について深掘りしていきたいと思います。
あなたが、何とかなるが口癖の人だったり、周りに何とかなるが口癖の人がいたりする場合は、セルフチェック項目にいくつ当てはまるか確認しながら読み進めていただくことをオススメします。
「不快な感情(焦り、怖さ、罪悪感)を感じないように」「無意識に“誰かが助けてくれる前提”」「振り返りが浅く学びが積み上がりにくい」!?「何とかなるが口癖の人」に共通する9つの特徴とは!?
セルフカウンセリングで分かる「何とかなるが口癖の人の心理」
それでは、何とかなるが口癖の人の特徴を書かせていただきます。
①不安やプレッシャーを直視するのが苦手
何とかなるが口癖の人の特徴として、不安やプレッシャーを直視するのが苦手だと言われています。
不安を感じた瞬間に頭の中がいっぱいになりやすく、細かく考えると動けなくなるため、「何となる」と言って気持ちを落ち着かせます。
本人にとっては「自分を守る呪文」のような役割で、落ち着く代わりに、問題の現実味や優先度を下げてしまい、結果的に対応が遅れることがあります。
②先の見通しを立てるのが弱い、または避けがち
何とかなるが口癖の人の特徴として、先の見通しを立てるのが弱い、または避けがちと言われています。
予定を逆算して準備するり、「その時に考えればいい」と思いやすく締切りやリスクを軽く見積りがちです。
急に問題が起きたときの対応力がある場合もありますが、前倒しで整える習慣が弱いので、いつもギリギリ対応がデフォルトになりやすいです。
③責任者が弱く見られやすい(本人は悪気がない)
何とかなるが口癖の人の特徴として、責任者が弱く見られやすい(本人には悪気がない)と言われています。
本人の感覚は「落ち着こう」「大丈夫にしよう」ですが、周囲からは「課題を軽視している」「当事者意識が弱い」と見られてしまいます。
特に、相手が不安を抱えている場面で、「何とかなるよ」と言うと励ましのつもりが共感不足に聞こえ、信頼が下がることがあります。
④楽観というより考える負担を減らすための言葉になりやすい
何とかなるが口癖の人の特徴として、楽観というより考える負担を減らすための言葉になりやすいと言われています。
本当に前向きな人は、「こうすれば大丈夫」と根拠や手順もセットで語りますが、このタイプは「何とかなる」で思考を打ち切ります。
つまりポジティブというより、思考の省エネで脳の疲れを避けるために便利なフレーズとして使われていることが多いです。
⑤事前準備が薄く、後処理に追われやすい
何とかなるが口癖の人の特徴として、事前準備が薄く、後処理に追われやすいと言われています。
「起きたら対応すればいい」というスタイルなので、トラブルが起きてから修正作業が増えます。
短期的には何とかなっても、疲労や損失が積み上がり、「いつもバタバタしている」「同じミスが繰り返される」状態になりやすいのが特徴です。
⑥不快な感情(焦り、怖さ、罪悪感)を感じないようにしている
何とかなるが口癖の人の特徴として、不快な感情(焦り、怖さ、罪悪感)を感じないようにしていると言われています。
「何とかなる」を言うことで、焦りや怖さをいったん切り離し、感情の波を小さくしようとします。
心が折れないための工夫でもありますが、感情を抑えるほど危機感のセンサーも鈍くなり、必要な行動(確認、相談、準備)に繋がりにくいことがあります。
⑦無意識に“誰かが助けてくれる前提”が混ざることがある
何とかなるが口癖の人の特徴として、無意識に“誰かが助けてくれる前提”が混ざることがあると言われています。
本人は頼っているつもりがなくても、結果的に周囲が尻拭いをする流れになりやすいタイプです。
実は人、環境、運に依存して成立しているケースもあり、周りからすると負担が偏りやすくなります。
⑧自分の限界・弱点の把握が浅くなりやすい
何とかなるが口癖の人の特徴として、自分の限界・弱点の把握が浅くなりやすいと言われています。
限界を正確に把握するには、失敗の可能性や苦手さを認める必要があります。
それがしんどいと「まあ何とかなる」で曖昧にします。
すると、背伸びした引き受け方をしたり、必要な助けを求めるタイミングが遅れたりして、結果的に失敗が大きくなることがあります。
⑨振り返りが浅く学びが積み上がりにくい
何とかなるが口癖の人の特徴として、振り返りが浅く学びが積み上がりにくいと言われています。
うまくいったときに「なぜうまくいったのか」を整理せず、失敗したときも「まあ仕方ない」で終えると、改善点が残り続けます。
これが続くと、同じ場面でまた同じ困り方をしやすくなり、何とかなると言っているのに何ともならないという矛盾が起きてきません。
いかがでしたか?
少しは理解できましたか?
「何とかなる」という言葉は、脳科学的にもストレスを軽減し、パフォーマンスを向上させる「自己暗示」として非常に強力です。
ただし、計画性のない場面で使いすぎると「楽観バイアス」(自分だけは大丈夫と思い込むこと)に陥るリスクもあるので、行動が伴っているかどうかが「信頼される人」との境目になります。
なかにはポジティブモンスターと言われていることも確かです。
根拠があっての「何とかなる」ならまだしも、全く根拠のない「何とかなる」は、その問題からただ逃げているだけになります。
そのような人がそばにいれば、周りの人たちは迷惑でしかありません。
孤立してしまう前に、何とかなるが口癖の人を卒業していただきたいと思います。
自分が努力しない限り、何とかなることはないと思います。
まずは行動してみてほしいと思います。
そうすることで、周りからの信頼も得られるようになります。
「何とかなるが口癖の自分」を卒業するにはどうすれば良い?現実ときちんと向き合い、逃げずに進める力を育てる「3つの改善方法」を徹底解説!!
「何とかなるが口癖の人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?
あなたは何とかなるが口癖の人と聞いて、どのような人をイメージしますか?
- ポジティブモンスター。
- 根拠のない自信。
- 無計画な人。
- 口先人間。
- 信用も信頼もできない。
- 自分勝手。
- 迷惑人間。
- 自己中。
- 責任感がない。
- やる気がない。
色々なイメージがあるようです。
ただ、一つも良いイメージのものはありません。
それだけ何とかなるが口癖の人は信用も信頼もないということです。
このまま、そのようなことを続けていては、周りから相手にされなくなり、いずれは孤立状態になってしまうのも時間の問題だと思います。
そうなってから悔やんでも、時は遅いのです。
私たちは社会生活の中で生かされています。
その中で一番のストレスは人間関係だと言われています。
人にストレスをかけても平気では困ります。
どうか、この機会に何とかなるが口癖の人を卒業していただきたいと思います。
そこで、何とかなるが口癖の人の改善方法を書かせていただきます。
自分にあった改善方法で、何とかなるが口癖の人を卒業していただきたいと思います。
①カウンセリングを受けてみる
何とかなるが口癖の人の改善方法として、カウンセリングでの改善が良いと言われています。
カウンセリングではまず、「何とかなる」と言っている瞬間に、本人の内側でどんな感情を避けているのかを丁寧に言語化します。
多くの場合、その奥には「失敗が怖い」「考えると不安になる」「責められたくない」といった感情があります。
それを否定せず、「不安を感じても大丈夫な状態」を作ることで、言葉でごまかさずに現実を見る力を育てていきます。
さらに、「責任=重圧」といった認知を緩め、「考えることは自分を守る行為」「準備は不安を減らす手段」という再定義を行い、思考を止めなくても心が耐えられる状態を作っていきます。
②啓発セミナー(心理学・コミュニケーション)に参加してみる
何とかなるが口癖の人の改善方法として、啓発セミナーでの改善方法が良いと言われています。
セミナーでは、「何とかなる思考」を引き起こす現実的な影響を、事例やワークを通して可視化します。
次に「何とかなる」を禁止するのではなく、言い換えルールを導入します。
「何とかなる」→「今できることは何か」「大丈夫」→「確認すべきは何か」といった変換練習を繰り返し、言葉が行動のスイッチになる感覚を身につけます。
③セルフモニタリングを実践してみる
何とかなるが口癖の人の改善方法として、セルフモニタリングでの改善方法が良いと言われています。
セルフモニタリングでは、「何とかなる」と口にした瞬間を重要なサインとして扱います。
その言葉が出たら次の3点だけ短く確認してください。
- 今避けている感情は何か
- 最悪の場合、何が起きる可能性があるか
- 5分でできる最小行動は何か
これをノートやスマホに記録します。
重要なのは完璧な計画ではなく、「何とかなる」で終わらせず必ず一歩を添えることです。
【まとめ】「何とかなるが口癖の人」から「現実を見つめ行動できる人」へ!大切なのは、“言葉の力”をただの逃げにせず、現実と向き合いながら学び、成長し続ける自分を育てていくこと!
“何とかなる”をただの魔法にしない。現実と共に歩み、言葉にふさわしい自分目指していきませんか?
いかがでしたか?
何とかなるが口癖の人の9個の特徴と3個の改善方法を書かせていただきました。
参考になりましたか?
人は何か問題が起きると、そこから逃げたくなるのは誰でも同じです。
ただし、逃げて解決になれば良いですが、解決どころか信用も信頼も失ってしまいます。
人からの信用も信頼は一度失ってしまうと、なかなか取り戻すことはできません。
そうなってから悔やんでも遅いのです。
何とかなるなんて、いい加減なことを言っているのではなく、この問題をどうしたら解決できるかを考えてほしいと思います。
また、自分一人で何とかできない場合は、周りの人に相談して意見を求めるのも必要だと思います。
何とかなるなんて、いい加減なことは言わず何とかしなければの思考に変換してほしいと思います。
簡単なことではないと思いますが、人は癖付けしていくことで、普通にそのような思考になります。
どうか、問題が起きた時は、考えることから逃げないでください。
そうすることで、何とかなる思考が何とかする思考に変わります。
日々の努力は必ず実ります。
諦めずに努力を続けてほしいと思います。
今回書いたブログ、何とかなるが口癖の人が幸せになれるキッカケになれたら嬉しいです。
あなたがこれからの人生を楽しく、人から必要と言われるようになっていただけることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
遠藤まなみでした。
心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ
ソラ♂まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」や「ツイート」などよろしくお願いします!!
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