改善しますと言うだけの人

 

代表カウンセラーの遠藤まなみです。

▶ 遠藤まなみのプロフィール

 

あなたの周りに、改善しますと言うだけの人はいますか?

それともあなた自身が、改善しますと言うだけの人ではありませんか?

 

我がカウンセリングルームにも、

  • 「注意されると“改善します”と言うのに、翌日には同じミスをする。」
  • 「夫は“次からは気をつける”と言いますが、何年経っても変わらない。」
  • 「本当に改善しなくてはダメかな?何が悪いかわからない。」

このような相談があります。

 

そこで今回は「改善しますと言うだけの人」について書かせていただきます。

 

あなたが、改善しますと言うだけの人だったり、周りにそのような人がいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。

 

チョコ♂チョコ♂

たしかに世の中には「遅刻するたびに“次から早く出ます”と言う」「仕事のミスを報告して“確認を徹底します”と宣言する」「浪費した後に“来月から節約する”と決意する」「ダイエット宣言だけ毎月更新する」といった行動が目立つ「改善しますと言うだけの人」って男女を問わず沢山いるよね。もちろん改善と言っても、結果できなかったということは誰にでもあると思うけど、中にはできもしないのに、指摘される度に口癖のように「改善する」と言い放ってしまうことで、社会生活や人間関係を大きく悪化させてしまうケースも多いみたい。そんな「改善しますと言うだけの人」の心の奥には、いったいどんな心理が隠されているのかな?「改善しますと言うだけの自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?

ハナ♀ハナ♀

今回は「改善しますと言うだけの人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいね。それにセルフカウンセリングで「改善しますと言うだけの人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分は改善しますと言ってしまうことが多いかも(相手の怒りや不満を鎮めることが優先、改善の必要性は理解している、後回しにしても人生困らない、一度謝ったので責任は果たしている、計画や継続は苦手、忙しいのでできないのは仕方がない、本気を出せばいつでも変われる、今の自分をなんとか改善したい)」と言う人や、「身近に、改善しますと言うだけの人がいる(改善したのを見たことがない、これを聞くと“また始まった”を感じてしまう、その場しのぎの自己防衛思考、自分では何もできないくせに完璧主義、失敗から何も学んでいない残念な人、承認欲求が強く評価されることを優先、心理を知りたい)」という人には特に参考にして欲しいわね。それではまなみ先生よろしくお願いします!


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あなたはどうですか?ひょっとして「改善しますと言うだけの人」ではありませんか?

学校や職場、家庭の中には、「改善します」「次からは気をつけます」と口では言うものの、実際には何も変わらない人がいます。

 

もちろん本人も悪気があるわけではありません。

その場では本当に「改善しよう」と思っていることも少なくありません。

 

しかし、時間が経つと危機感が薄れ、結局これまでと同じ行動を繰り返してしまいます。

周囲からすると「反省していない」「口だけの人」「信用できない」と思われてしまいます。

 

実は、このタイプの人は「改善する意思」がないのではなく、「改善する方法」を考えていないことが多いのです。

 

「気をつけます」という気持ちだけでは、人は変わることができません。

 

本当に改善するためには、「何を」「どのように」「いつから」変えるのかを具体的に考える必要があります。

 

ではなぜ「改善します」と言いながら改善できないのでしょうか?

その心理知りたくありません?

 

そこで今回は、改善しますと言うだけの人の心理について深掘りしていきたいと思います。

 

「反省した気になってしまう」「その場を乗り切ろうとする」「自分を客観視できない」!?「改善しますと言うだけの人」に共通する9つの特徴とは?

セルフカウンセリングで導き出す「改善しますと言うだけの人の心理」

それでは、改善しますと言うだけの人の特徴を書かせていただきます。

 

①反省した気になってしまう

改善しますと言うだけの人の特徴として、反省した気になってしまうと言われています。

「改善します」と言葉にした瞬間に、自分の中では反省した気持ちになっています。

 

しかし、実際には何を改善するのかを考えていないため、行動は何も変わりません。

本人は誠実に謝っているつもりですが、周囲から見ると「口だけ」と思われてしまいます。

 

②原因を考えていない

改善しますと言うだけの人の特徴として、原因を考えていないと言われています。

改善できない人は、自分がなぜ失敗したかを深く分析しません。

 

「気をつければ大丈夫」と考えるだけで終わってしまいます。

原因がわからなければ、同じことを繰り返すのは当然です。

改善とは原因を知ることから始まります。

 

③その場を乗り切ろうとする

改善しますと言うだけの人の特徴として、その場を乗り切ろうとすると言われています。

注意された時に一番考えているのは「早くこの場を終わらせたい」という気持ちです。

 

そのため、「改善します」と言えば相手が納得すると考えています。

結果として、反省よりもその場しのぎの返事になってしまいます。

 

④行動計画を立てない

改善しますと言うだけの人の特徴として、行動計画を立てないと言われています。

「頑張ります」「気をつけます」という言葉だけで終わり、具体的な行動を決めません。

 

たとえば、「毎朝確認をする」「メモを書く」「周囲に確認してもらう」などの行動がなければ、改善は難しくなります。

 

気持ちだけでは人は変われません。

 

⑤自分に甘い

改善しますと言うだけの人の特徴として、自分に甘いと言われています。

自分に対する評価が甘く、「今回は仕方なかった」「次は大丈夫」と考えてしまいます。

 

失敗を軽く考えるため、本気で改善する必要性を感じません。

危機感が少ないため、同じことを何度も繰り返してしまいます。

 

⑥人のアドバイスを聞かない

改善しますと言うだけの人の特徴として、人のアドバイスを聞かないと言われています。

改善方法を教えてもらっても、「わかりました」と返事をするだけで終わらせます。

 

素直に聞いているように見えても、実際には実践していません。

知識だけ増えても、行動が変わらなければ結果も変わりません。

 

⑦失敗を忘れるのが早い

改善しますと言うだけの人の特徴として、失敗を忘れるのが早いと言われています。

失敗した直後は反省しています。

 

しかし、数日経つと危機感が薄れ、「まぁいいや」と考えてしまいます。

そのため、同じ場面になると以前と同じ行動を取ってしまいます。

 

反省が習慣になっていない人によく見られる特徴です。

 

⑧変わる気持ちが足りない

改善しますと言うだけの人の改善方法として、変わる気持ちが足りないと言われています。

 

改善とは、これまでの自分を変えることです。

しかし、人は変化を本能的に嫌います。

 

そのため「変わりたい」と思っていても、今まで通りのほうが楽だと感じてしまいます。

結果として、口では改善するといいながら、行動は変わらないままになります。

 

⑨自分を客観視できない

改善しますと言うだけの人の特徴として、自分を客観視できないと言われています。

 

改善するためには「自分はどう見られているのか」を知ることが大切です。

しかし、このタイプの人は、自分ではできていると思い込んでいることが少なくありません。

 

周囲との認識のズレがあるため、自分が改善できていないことにも気づけないのです。

 

 

いかがでしたか?

少しは理解できましたか?

 

なぜ「改善します」と言うだけで、実際には改善しない人になってしまうのでしょうか?

 

その理由の一つとして、幼少期の家庭環境や育てられ方が影響している場合が多いと言われています。

 

たとえば、子どもの頃に失敗すると厳しく怒られ続けた人は「怒られないようにその場をやり過ごす」ことを覚えてしまいます。

 

そのため、大人になってからも注意を受けると「まずは、申し訳ありません」「改善します」「気をつけます」と答え、その場を終わらせようとする癖が身についてしまいます。

 

反対に、失敗をしても誰からも注意されず、何をしても許される環境で育った人は、自分の行動を振り返る習慣が身につきにくいことがあります。

 

「そのうち何とかなる」「誰かが助けてくれる」という考え方が当たり前になり、自分から改善する意識が育ちにくくなります。

 

また、自信があまりない人ほど、「改善できなかった自分」を認めることをが怖くなります。

 

そのため、本当は改善方法を考えなければいけないのに「改善します」と言葉だけを伝えることで、自分自身も安心しようとしてしまうのです。

 

しかし、安心してください。

人は意識と行動を変えることで、いくつになっても変わることができます。

 

大切なのは、「改善します」と言うことではなく「何をどう改善するのか」を具体的に考え、実際に行動へ移すことです。

 

その積み重ねて、周囲からの信頼を取り戻す第一歩になります。

 

 

「改善しますと言うだけの自分」を卒業するにはどうすれば良い?言葉だけの決意を具体的な行動へ変え、続けられる仕組みを作るための「3つの改善方法」を徹底解説!!

「改善しますと言うだけの人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?

あなたは、改善しますと言うだけの人と聞いて、どのような人をイメージしますか?

  • 口だけの人。
  • 信用できない人。
  • 責任感がない人。
  • 成長しない人。
  • 言い訳ばかりする人。
  • 反省しない人。
  • 人から嫌われている人。
  • 人の話を聞いていない人。
  • 無責任な人。
  • 関わりたくない人。

色々なイメージがあるようです。

 

なぜなら、人は「失敗をする人」よりも「失敗から何も学ばない人」に対して不信感を抱くからです。

 

失敗そのものは誰にでもあります。

 

しかし、その後の行動によって、「この人は変わろうとしている」「次は期待できる」と思ってもらえるかどうかが決まります。

 

反対に「改善します」と言いながら何も変わらない状態が続くと、「また同じことを言っている」「期待しても無駄だ」と思われ、少しずつ信頼を失ってしまいます。

 

もちろん、人はすぐに変われるものではありません。

 

だからこそ大切なのは、「改善できなかった」と落ち込むことではなく、「昨日より一つでも行動を変えられたか」を意識することです。

 

小さな変化を積み重ねる人ほど、周囲からの評価も少しずつ変わっていきます。

 

そこで、改善しますと言うだけの人の改善方法を書かせていただきます。

自分でチャレンジできるところから取り組んでみてください。

 

①カウンセリングを受けてみる

改善しますと言うだけの人の改善方法として、カウンセリングでの改善が良いと言われています。

 

カウンセリングでは「なぜ改善できないのか」「なぜ同じ失敗を繰り返してしまうのか」をカウンセラーの先生と一緒に整理し、自分でも気づいていなかった思考のクセや行動にパターンを見つけていきます。

 

また、失敗を恐れる気持ちや、自分を守ろうとする心理について理解を深めることで、「その場しのぎ」の対応ではなく、本当に改善するための考え方を身につけることができます。

 

自分自身を理解することが、行動を変える第一歩になります。

 

②啓発セミナー(心理学・コミュニケーション)に参加してみる

改善しますと言うだけの人の改善方法として、啓発セミナー(心理学・コミュニケーション)に参加して改善することがいいと言われています。

 

心理学やコミュニケーションを学ぶことで、「反省」と「改善」は違うことを理解できるようになります。

 

また、改善するためには具体的な目標を設定や行動計画が必要であることも学びます。

 

さらに、同じような悩みを持つ人の体験を聞くことができ、自分だけでは気づけなかった考え方や行動のクセに気づくことができます。

 

学んだことを一つずつ実践していくことで、「改善します」という言葉だけでなく、実際の行動へとつなげられるようになります。

 

③セルフモニタリングを実践してみる

改善しますと言うだけの人の改善方法として、セルフモニタリングでの改善が良いと言われています。

 

一日の終わりに「今日は改善しようとした行動はあっただろうか」「同じ失敗を繰り返さなかっただろうか」改善すると決めたことを実行できただろうか」と振り返る習慣をつけてみてください。

 

さらに、改善したことをノートに書き、「いつ」「何を」「どのように行うか」を具体的に記録することもオススメです。

 

一週間後、一ヶ月後に見返すことで、自分の成長や課題が見えやすくなります。

 

改善は、一度で完璧にできるものではありません。

だからこそ、小さな成功体験を積み重ねながら、自分自身を認めていくことが大切になります。

 

 

【まとめ】「改善しますと言うだけの人」から「行動で信頼を築ける人」へ!大切なのは、反省だけで終わらせないことと、小さな実践を積み重ねること!

信頼は一度の決意ではなく、毎日の小さな行動から少しずつ育まれていくもの。そんな自分を目指していきませんか?

いかがでしたか?

今回は、改善しますと言うだけの人について書かせていただきました。

 

参考になりましたか?

 

人は誰でも失敗をします。

大切なのは失敗をしないことではなく、失敗から学び、次の行動へ生かすことです。

 

「改善します」という言葉は、とても大切な言葉です。

しかし、その言葉に行動が伴わなければ、周囲からの信頼を得ることは難しくなります。

 

一方で、小さなことでも改善を積み重ねていく人は、「この人は変わろうとしている」「信頼できる人だ」と評価されるようになります。

 

変わるために必要なのは、特別な才能ではありません。

「昨日の自分より少し成長しよう」という意識とそれを実行する小さな一歩です。

 

今回書いたブログが改善しますと言うだけの人が自分を見つめ直し、行動を変えるキッカケになれば嬉しく思います。

 

あなたの周りにこれからの人生で、人から信頼され、約束を行動で示せる人になっていただくことを心より祈っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

遠藤まなみでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ

 

チョコ♂チョコ♂

まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」「ポスト(ツイート)」などよろしくお願いします!!

ハナ♀ハナ♀

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