
代表カウンセラーの遠藤まなみです。
あなたの周りに、感謝の気持ちがわからない人はいますか?
またはあなたが、感謝の気持ちがわからない人ではありませんか?
我がカウンセリングルームにも、
- 「妻が自分に対して感謝の気持ちがなく、何をしても当たり前と思っている。」
- 「同僚が何かにつけて嚙みついてきて、人のことをなんだと思っているの?いつも私が助けてあげているのに。」
- 「夫が私のことに対して感謝のかけらもない。私は家政婦ではない。離婚したい。」
という相談があります。
あなたが、感謝の気持ちがわからない人だったり、周りに感謝の気持ちがわからない人がいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。
シェリ♀たしかに世の中には、「別に頼んでないし、やってもらって当然」「それが普通だし、お礼言うようなこと?」「感謝ってわざわざ言葉にする必要ある?」といったような考えを持っている「感謝の気持ちがわからない人」って男女を問わず沢山いるわよね。もちろん、感謝の押し売りやありがとう待ちの人、見返り前提の善意をする人に嫌悪感を抱くということもあるのかも知れないけど、中には、人の親切や気づかいにまったく感謝することがないことで、人間関係を大きく悪化させているケースも多いみたい。そんな「感謝の気持ちがわからない人」の心の奥には、いったいどんな心理が隠されているのかな?「感謝の気持ちがわからない自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?
ルーク♂今回は「感謝の気持ちがわからない人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいだよ。それにセルフカウンセリングで「感謝の気持ちがわからない人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分は感謝の気持ちがわからない方だ(恩着せがましいのが嫌いだしウンザリ、承認欲求ありきの優しさはキモい、いちいち言葉にする意味が理解できない、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、感謝の気持ちがわからない人がいる(変なプライドが高く残念な人、損得勘定が強くて関わりたくない、何様か?と思うことが多々ある、人としてとても未熟、心理を知りたい)」という人には特に参考にして欲しいね。それではまなみ先生よろしくお願いします!
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「自分が人生の主役だし当たり前」「ありがとうは弱者のセリフ」「感謝って色々とコスパ悪い」!?なぜ人は「感謝の気持ちがわからない人」になってしまうのか?
あなたはどうですか?「感謝の気持ちがわかる人」ですか?
「感謝」とは、人から受けた親切や好意に対して、ありがたいと感じる気持ちのことです。
そして、その気持ちを言葉や態度で表現することも含まれます。
簡単に言えば、「あなたのおかげで助かりました」「あなたのしてくれたことがとても嬉しかったです」という気持ちを抱き、それを相手に伝えること、それが「感謝」です。
学校や職場、サークルやママ友の中には感謝の気持ちがわからない人が意外に多いのに驚いてしまうことがあります。
私たちは、子どもの頃から何かをしてもらえば感謝の気持ちで「ありがとう」と言いなさいと教えられてきました。
それなのに、感謝の気持ちがわからない、それって当たり前だよねと平気で口にする人がいます。
当たり前のことなど、何一つありません。
では、どうして当たり前と思って感謝の気持ちがわからないのでしょうか?
その心理知りたくありませんか?
そこで今回は、感謝の気持ちがわからない人について書かせていただきます。
あなたが、感謝の気持ちがわからない人だったり、周りに感謝の気持ちがわからない人がいたりする場合は、セルフチェック項目にいくつ当てはまるか確認しながら、読み進めていただくことをオススメします。
「他人の行動を当然だと思っている」「成功や成果をすべて自分の力だと思い込んでいる」「常に自己防衛モードで生きている」!?「感謝の気持ちがわからない人」に共通する「9つの特徴」とは!?
セルフカウンセリングで見えてくる「感謝の気持ちがわからない人の心理」
それでは、感謝の気持ちがわからない人の特徴を書かせていただきます。
①他人の行動を当然だと思っている(権利意識が高い)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、他人の行動を当然だと思っていると言われています。
他人の親切や配慮を「してもらって当然」と捉える傾向があり、感謝の対象として認識できません。
これは「自己中心的な認知」や「依存的な思考」が背景にあります。
②共感力が低い(相手の立場に立てない)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、共感力が低いと言われています。
相手の気持ちや立場を想像する力が乏しいため、「相手が自分のために時間や労力を使った」という実感が持てません。
そのために感謝の気持ちも湧きにくくなります。
③成功や成果をすべて自分の力だと思い込んでいる(自己陶酔・自己中心)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、成功や成果をすべて自分の力だと思い込んでいると言われています。
誰かのサポートや環境のおかげでうまくいったことも、自分の実力だけで成し遂げたと錯覚しがちです。
この「自己陶酔的認知」は感謝を遮ります。
④育ってきた家庭で「ありがとう」を聞かなかった(家庭環境の影響)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、育ってきた家庭で「ありがとう」と聞かなかったと言われています。
幼少期から「感謝を言葉にする」文化がない家庭に育つと、感謝するという行為が学習されません。
そのため、感謝の概念自体に馴染みがないことがあります。
⑤プライドが高く、感謝が「自分が下になること」だと思っている(感謝=負け・屈服と感じる)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、プライドが高く、感謝が「自分が下になること」だと思っていると言われています。
感謝の言葉を口にすることで「負けた」ように感じたり、「自分が弱くなる」と思ってしまったりするタイプです。
これは防衛的な自尊心の表れです。
⑥常に不満や不足ばかり見ている(欠乏マインド)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、常に不満や不足ばかり見ていると言われています。
「もっと○○してくれたらいいのに」「これでは足りない」といった不満思考に支配されているため、今あるものや与えられているものに目が向きません。
⑦感謝表現が苦手(不器用・照れ)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、感謝表現が苦手だと言われています。
心の中では感謝していても、言葉や態度に出せないため、他人からは「感謝していない人」と見えるケースもあります。
自己表現とスキルの低さが関係しています。
⑧過去に裏切られた経験があり、人に心を開いていない(不信・防衛)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、過去に裏切られた経験があり、人に心を開いていないと言われています。
人に感謝することは心を開く行為でもあるため、過去のトラウマなどから「信用できない」「恩を感じたくない」という心理が働き、あえて感謝を避けることもあります。
⑨常に自己防衛モードで生きている(貸し借りを極端に嫌う)
感謝の気持ちがわからない人の特徴として、常に自己防衛モードで生きていると言われています。
「感謝したら次も期待される」「貸しを作るのが怖い」といった不安から、あえて感謝を示さないようにしている人もいます。
これは不安警告の高い人に見られる傾向です。
いかがでしたか?
少しは理解できましたか?
もちろん、これはあくまでも一般的な傾向であり、感謝の気持ちがわからない人には様々な背景や理由があります。
好きで感謝の気持ちがわからない人になっているわけではないということも理解できたと思います。
そのような人が周りにいたら、冷たい視線を向けるのではなく、優しく教えてあげてください。
もしかして1度では理解できないかもしれません。
そうしたら何度でも教えてあげる優しさを持ってほしいと思います。
それが、ゆくゆくは自分のためになるからです。
相手が理解すれば、自分のストレスが軽減できるからです。
ストレスは健康に悪いものです。
ストレスをため込むと、全てのことにマイナスになり精神疾患にもなる可能性があります。
それを避けるためにも、優しく教えてあげることが大切になります。
「感謝の気持ちがわからない自分」を卒業するにはどうすれば良い?素直な心と伝える力を育て、信頼される自分に変わる「3つの改善方法」を徹底解説!!
「感謝の気持ちがわからない人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?
あなたは、感謝の気持ちがわからない人と聞いて、どのような人をイメージしますか?
- 傲慢。
- 自己中。
- 共感力の欠如。
- 人間失格。
- 被害者ヅラ。
- 友だちがいない。
- 人間関係に問題を抱えている人。
- 発達障害。
- ガキ。
- 付き合いたくない。
色々なイメージがあるようです。
ただ、どれも良いイメージのものはありません。
ということは、感謝の気持ちがわからない人が周りから良く思われないということはハッキリしています。
また、感謝の気持ちがわからない人は、自分が何かをしてあげても、感謝されなくても良いと思っているならば別ですが、見ていると、自分は感謝の気持ちもわからないし、感謝もしないけど、相手にはきちんと感謝を求めているように感じます。
そうなると、感謝の気持ちがわからないというのは、感謝をしたくない口実なのかもしれません。
しかし、社会生活で生きていく以上、感謝の気持ちを伝えることは人間関係を構築していく上で絶対不可欠です。
そこで、感謝の気持ちがわからない人の改善方法を書かせていただきますので、自分にあった改善方法で、感謝の気持ちがわからない人を卒業していただきたいと思います。
それでは、感謝の気持ちがわからない人の改善方法を書かせていただきます。
①カウンセリングによる改善
感謝の気持ちがわからない人の改善方法として、カウンセリングを受けることが良いと言われています。
目的として、感謝できない背景にある「心の傷」や「認知の歪み」の整理と修正をしていきます。
●主な方法
・認知行動療法(CBT)。「他人の親切は当然」という考え方を、客観的に見直し、「ありがたい」と思える柔軟な思考に変えていく。
・インナーチャイルド・アダルトチルドレン・愛着障害の確認。「ありがとう」という文化がなかった家庭環境で育ったなど、感謝を学べなかった根本原因を明らかにし、必要に応じてインナーチャイルドの癒しなども行います。
・自己肯定感の強化。「感謝は負けた」と感じてしまう人に対し、「感謝=誠実な強さ」という視点に育てます。
●期待される効果
心の防衛を少しずつ緩めていき、感情を自然に感じられる自己概念が整っていきます。
②啓発セミナーによる改善
感謝の気持ちがわからない人の改善方法として、啓発セミナーによる改善が良いと言われています。
目的として、感謝の意味や社会的価値を知識として理解し「学び直し」をします。
●主な方法
・「感謝の心理学」や「共感トレーニング」の受講
感謝にはどのような効果があるか、どんなときに生まれやすいのかなどを事例と理論で学びます。
・ロールプレイ形式のワーク
感謝の言葉を実際に伝える練習をする「ありがとう」を表現する練習をします。
・他者理解・共感力セミナー
他人の視点にたつ経験を重ね、「人はこんなに自分のために頑張ってくれていたのか」と実感できる。
●期待される効果
感謝を「知識」⇒「実感」⇒「行動」に移せるようになり、自然に「ありがとう」が言えるようになります。
③セルフモニタリングによる改善
感謝の気持ちがわからない人の改善方法として、セルフモニタリングによる改善が良いと言われています。
目的として、日常生活で「感謝の芽」に気づき、自分の感情と行動の変化を記録・習慣化する
●主な方法
・1日3つ、感謝できることを書く日記(感謝日記)の実施。どんな小さなことでも「誰かのおかげで助かったこと」を書く習慣をつける。例「コンビニの店員さんが丁寧だった」「バスの運転手が優しかった」など。
・「ありがとうを言った・言えなかったリスト」の記録。毎日「今日はどんな場面で感謝を言えたか」「言えなかったのはなぜか」を振り返る。・感謝を行動で伝えるワーク(小さなギフトや一言メモ)
・言葉が苦手でも、手紙やちょっとした差し入れなどで「感謝」を行動で伝える練習。
●期待される効果
感謝のアンテナが自然に高まり、日常の中で「ありがたいこと」に気づきやすくなります。
【まとめ】「感謝の気持ちがわからない人」から「感謝を言葉と行動で表現できる人」へ!大切なのは「人の優しさに気づける心」と「素直に受け取る力を育てる」こと!!
自分の弱さを責めるのはもうやめて、人の想いを受け取り、“ありがとう”が自然に言える毎日を育てていきませんか?
いかがでしたか?
感謝の気持ちがわからない人の9個の特徴と3個の改善方法を書かせていただきました。
参考になりましたか?
感謝ができない人は、「感謝を感じられない」のではなく、「感謝を認識したり表現する経験が乏しい」場合がほとんどだと思います。
上記の改善方法で感謝できる人に変わることができれば、「感謝できる自分」にも自信が持てるようになり、対人関係も改善されます。
そこまで難しい問題ではないと思います。
あなたが、本当に変わりたいと思っているのであれば変われます。
ただし、「変われたらいいな~」では絶対に変わることはありません。
強い意志で、「自分は変わるんだ」「人から信頼されるようになるんだ」と自分に言い聞かせて3日坊主にならないようにすれば、絶対に変わることはできます。
今、変わらないでいつ変わるのですか?「今」でしょう。
あきらめないでコツコツ努力することを続けてほしいと思います。
今回書いたブログ、感謝の気持ちがわからない人が幸せになれるキッカケになれたら嬉しいです。
あなたがこれからの人生を楽しく、人から必要だと言われるようになっていただけることを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
遠藤まなみでした。
心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ
シェリ♀まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」や「ツイート」などよろしくお願いします!!
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