心の扉メンタルカウンセリング横浜、

カウンセラーの杉本もゆるです。

▶ 杉本もゆるのプロフィール

 

「僕たち、付き合ってるんだよね?」

「え、ごめん、私はそんなつもりじゃなかった…」

 

男女問わず、

そんな経験ありませんか?

 

自分は相手を恋愛目線で見ていたけど、

相手は友達として

自分を好きなだけだった…

なんてこともよく耳にしますよね。

 

私たちのカウンセリングルームにも、

そんな相談が多く寄せられています。

 

感情は目に見えないものですから、

ライクとラブの違いを

判別することはなかなか

難しいものです。

 

そこで、

今回はライクとラブの違いを

わかりやすく説明した上で、

自分の感情がライク・ラブ

どちらなのかを診断するテストを

ご紹介します。

 

 

サクラ♀サクラ♀

自分は恋愛目線で見ていたけど、相手は友達としてしか見ていなかった…なんて経験している人って多いと思うけど、確かにライクとラブの違いを判別するのは難しいよね。

コタロウ♂コタロウ♂

今回の「愛のセルフカウンセリング」で「ライク度」・「ラブ度」をテストできるからぜひ参考にしたいね。もゆる先生よろしくお願いします!

 

ライクとラブはどう違う!?あなたも知っているはず!愛している人だけにすること5つ!!

 

ライクとラブの違い、

なんとなくは分かる気がするけれど、

明確にはなかなかわからないものです。

 

この2つの違いについて、

研究した心理学者がいます。

 

それは、ハーバード大学の

ジック・ルービン教授です。

 

ルービンの分析では、

ライクとラブは以下のような

言葉で表すことができるとされています。

 

Like(ライク)…尊敬、親近感、単純な好意

Love(ラブ)…独占、依存、自己犠牲

 

つまり、

「ライク」を感じる相手に対しては、

敬ったり、自分と似ていると感じたり、

単純にいい人だと感じる傾向があります。

 

「ラブ」を感じる相手に対しては、

束縛したくなったり、

その人無しの人生が

考えられなかったり、

自分が傷ついてでも相手を守りたい

と感じる傾向があります。

 

また、

ルービンは人が愛している人(ラブ)

だけに湧く感情や行動を発見しました。

 

以下の5つです。

 

<愛している人(ラブ)だけに湧く感情や行動>

相手に性的魅力を感じる。
相手に強い独占欲を感じる。
相手を幸せにするために努力する。
相手の欠点が目につかない。
相手を必要とする。

 

 

さて、

あなたがよく考えている

あの相手への気持ちは、

いったいライクなのかラブなのか、

どちらなのでしょうか。

 

上記の5つに当てはまった方は、

ラブの気持ちだと思ってよいでしょう。

 

では、

もっと詳しく調べるために、

セルフカウンセリングで

「ライク度」・「ラブ度」を

テストしてみましょう。

 

 

あなたの愛の深さは!?「愛のセルフカウンセリング」でパートナーへの「ライク度」・「ラブ度」をテストしてみましょう!!

 

(  )の中に相手(パートナー)

の名前を入れながら、

質問に答えていきましょう。

 

実際に声に出してみると

より効果的です。

 

質問に合っていたら〇、

合っていなければ×とします。

 

愛のセルフカウンセリング12

  1. (  )は順応性がある方だ。
  2. (  )は他人から尊敬されるような人になれると思う。
  3. (  )の判断力は信頼できる。
  4. (  )をチームのリーダーに推薦したいと思う。
  5. (  )と自分は、お互い似ていると思う。
  6. (  )と一緒にいると、2人が同じ気持ちでいる気がする。
  7. (  )と一緒にいられないなら惨めな気持ちになるだろう。
  8. (  )のいない生活は辛い。
  9. (  )が落ち込んでいる時は励ますのが私の役目だ。
  10. (  )のためならどんなことでもできる。
  11. (  )にならどんなことでも話せると思う。
  12. (  )と一緒の時、気がつくと相手をぼーっと見つめていることがある。

 

<結果>
問の1~6は「ライク」、7~12は「ラブ」の項目です。
7以降の項目に多く〇がついていれば、あなたは相手を深く愛しているということになります。

 

 

ライクを超越した過度の愛情表現(ラブ)が「DVや共依存」の原因に!?大切なことは自分の気持ちに「○○」でいること!!

 

「愛のセルフカウンセリング」の

結果はいかがでしたか?

 

自分の相手を思う気持ちを、

知るきっかけになったのでは

ないかと思います。

 

「ライク」「ラブ」に関わらず、

人を思う時に大切なのは、

自分の気持ちに“素直”でいることです。

 

人への好意や愛情は、

時として歪んで表れてしまう

こともあります。

 

好きだからこそ

相手を傷つけてしまったり、

束縛したり、依存しすぎたり、

など。

 

これが行き過ぎると、DVや共依存、

恋愛依存に発展してしまいます。

 

家族、恋人、友達、

どんな相手にも素直に

相手を思いやる気持ちで、

ライクやラブを表現できるように

なりましょう。

 

そうすれば、

自然と好意や愛情のお返しが

くるはずです。

 

愛情表現が上手にできないと

感じている方は、カウンセリングで

認知の歪みを改善し、

人に受け入れられやすい愛し方や

愛情の受け取り方を学ぶ必要があります。

 

また、

コミュニケーショントレーニングを

行い、たくさんの人に好かれやすい

自分になるのも方法のひとつです。

 

相手の「ライク」「ラブ」を

はじめとした様々な感情に気づき、

それに合った感情を

お返しできるようになれると、

人間関係もきっとうまくいきます。

 

ぜひ、

心がけてみてください。

 

もちろん今回の

「愛のセルフカウンセリング」の

結果も今後の参考にしてみてください。

 

杉本もゆるでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:杉本もゆる