専門用語を使いたがる女性

 

カウンセラーの杉本もゆるです。

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あなたの周りに専門用語を使いたがる人はいませんか?

またはあなた自身、専門用語を使いたがる人ではありませんか?

 

人と話をする際に、わざわざ専門用語やカタカナ言葉を使いたがる人がいます。

 

相手も当然わかっていると思って使っているのか、それともお構いなしで使っているのか、まわりは疑問に思うことも多いでしょう。

 

同じ分野を学んでいる者同士なら専門用語を使うことでむしろわかりやすく話が進むかもしれませんが、素人に専門用語を使う意図は何なのでしょう。

 

そんな心理が気になりますね。

 

今回は、専門用語を使いたがる人の心理や改善方法についてお話ししていきます。

 

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たしかに世の中には、聞く側にとってはよく分からない言葉、さらに思いやりの感じられないような「専門用語を使いたがる人」って男女を問わず一定数存在しているわよね。もちろん自分がその分野の専門であるという立場での言動なのかも知れないけど、結局は相手にきちんと伝わるかどうかが第一で、自分だけが理解している言葉を連発して自己満足しているだけというケースも多いみたい。そんな「専門用語を使いたがる人」の心の奥には、いったいどんな心理が潜んでいるのかな?「専門用語を使いたがる自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?

リク♂リク♂

今回は「専門用語を使いたがる人」に共通する「5つの心理」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいだよ。それにセルフカウンセリングで「専門用語を使いたがる人の心理」を自己分析できるから、「自分は、専門用語を使いたがる方だ(なんとなくカッコいいから、専門用語が分からない奴は勉強不足か無能、今の自分を何とか改善したい)」という人や、「身近に、専門用語を使いたがる人がいる(馬鹿の極みでしかない、関わり合うことは人生のムダである、心理を知りたい)」という人には特に参考にして欲しいね。それではもゆる先生よろしくお願いします!


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    <イラッとする(日本語で言ったほうが良いと思う)カタカナ語トップ10>

  • 1位 コミットメント(約束、集中する)例:プロジェクトにコミットメントを示すべきです。
  • 2位 エビデンス(証拠、確証)例:その理論のエビデンスは何ですか?
  • 3位 スペック(能力、性能)例:このスマホのスペックは最高です。
  • 4位 アジェンダ(議題、課題)例:次回の会議のアジェンダを送ってください。
  • 5位 コンセンサス(合意)例:チーム全員のコンセンサスが必要です。
  • 6位 フィックス(決定)例:仕様がまだフィックスされていません。
  • 7位 スキーム(計画、仕組み)例:このスキームで進めましょう。
  • 8位 タスク(課題、仕事)例:今日のタスクを確認してください。
  • 9位 アサイン(割り当て、任命)例:新しいプロジェクトにアサインされました。
  • 10位 ローンチ(開始、発売)例:新しい製品をローンチします。

※心の扉メンタルカウンセリング横浜 調べ(2024年6月)

 

会話をしていて、専門用語、業界用語、カタカナ言葉を多用してくる人って、あなたの周りにも一人や二人いると思います。

 

同じ仕事仲間や研究者同士ならまったく問題ないのでしょうが、普段の会話の中でそんな難しい言葉ばかりを使われると、聞いている側は疲れてしまいます。

 

当カウンセリングルームでも、そんな相談が寄せられることはあります。

  • 「夫が専門用語ばかり使う人で、わからないと言うとバカにしてくる」
  • 「同僚が覚えたての専門用語を無駄に使ってきて、なんだか腹が立つ」
  • 「彼女から専門用語が多くて話していてもつまらないと言われてしまった」

 

専門用語のせいで、人間関係やコミュニケーションにおいて問題が生じている人も少なくないようです。

 

一体、なぜ人は専門用語を使いたがるのでしょうか。

以下に詳しく説明しますのでチェックしていきましょう。

 

 

「賢いと思われたい」「知識が浅いことを知られたくない」「聞き手のことを考えていない」!?「専門用語を使いたがる人」に共通する「5つの心理」とは!?

セルフカウンセリングで発見「専門用語を使いたがる人の心理」

それでは、専門用語を使いたがる人の心理を5つ説明していきます。

この5つの説明を読み進めていきながら、セルフカウンセリングで自己分析してみましょう。

 

あなた自身に共通するものがあるかをイメージしたり、身近で当てはまりそうな人をイメージしたりするととても効果的です。

 

【専門用語を使いたがる人の心理①】賢いと思われたい

人から賢い、勉強熱心だと思われたがっている人です。

バカにされたくない、人から一目置かれたいと思っているので、あえて専門用語を使います。

 

「よくそんな言葉を知っているね」「さすがだね」などと褒めてもらいたい気持ちもあります。

人から認めてもらいたいという気持ちの強い人です。

 

【専門用語を使いたがる人の心理②】優越感を得たい

人が知らない言葉、普段使わないような言葉をあえて使って優越感を得たいと思っている人です。

 

自分の話で相手が「?」になったり、難しく思ったりすることで、自分の方が賢い、知識人だと思えて優越感を得ます。

 

劣等感が強く、いつも人と比較するクセのある人です。

 

【専門用語を使いたがる人の心理③】わかると思っている

自分の使っている言葉は、相手も知っているだろうと思って悪気なく使っています。

 

自分がよく使う言葉だったり、同じ業界の人はよく使う言葉だったりするので、他の人たちもわかると思い込んでしまい無意識に使ってしまっています。

 

その状況や相手によって使い分けをすることがなかなか難しいと感じる人です。

 

【専門用語を使いたがる人の心理④】知識が浅いことを知られたくない

自分の知識が浅いことを相手に知られたくないと思っているため、あえて難しい自分の知っている専門用語を並べ立てている人です。

 

本当にその道に詳しければ、専門用語を使わずにわかりやすく説明もできますが、そこまで知識がなく深堀されないようにするために、専門用語を使います。

 

表面上で取り繕おうとする人です。

 

【専門用語を使いたがる人の心理⑤】聞き手のことを考えていない

自分が話しやすいという理由で専門用語を使い、相手がその言葉を知っていようと知っていまいとお構いなしな人です。

 

理解してもらおうとして話しているわけではなく、自分がただその話をしたいから話しているので、相手のことは考えていません。

 

専門用語を使った方が効率は良いし、話しやすいから専門用語をどんどん使って話します。

 

 

セルフカウンセリングの自己分析はいかがでしたか?

自分や身近な人に当てはまる項目はありましたか?

 

自分や身近な人に当てはまる項目があった人は、自分も相手もわかりやすく楽しめるような会話をするために、できるだけ専門用語は避けて話しましょう。

 

また、専門用語を多く話す人には自分の知識を増やすためにも、わからない言葉は聞いていくことをおすすめします。

 

 

「専門用語を使いたがる自分」を卒業するにはどうすれば良い!?コミュニケーション能力を高め人間関係を良好にする「3つの改善方法」を徹底解説!!

「専門用語を使いたがる人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?

それでは続いて、専門用語を使いたがる人のための改善方法を3つ説明していきます。

 

【専門用語を使いたがる人の改善方法①】相手の立場になって話をする

会話をする際には、相手の環境や年代などを踏まえて言葉を選ぶ必要があります。

自分の知識をひけらかして話をしても、相手はまったく面白くありません。

 

相手も会話を楽しめるように工夫して話すことを覚えましょう。

 

難しさを感じるようであれば、コミュニケーションセミナーに参加したり、コミュニケーショントレーニングを受けたりすることをおすすめします。

 

【専門用語を使いたがる人の改善方法②】言い換えや例え話を豊富にする

専門用語を使っても相手がわからなそうであれば、詳しく説明をしてあげてください。

 

言い換えをしたり、わかりやすい例え話ができたりすれば、あなたはますます賢い人だと思われるでしょうし、むしろあなたと話すことで新たな知識を得られて相手の充実感も増していきます。

 

どんな人でもわかるように、言い換えや例え話が上手にできるようになれば、あなたの経験値も上がります。

 

【専門用語を使いたがる人の改善方法③】カウンセリングを受ける

専門用語を使ってしまう理由に、バカにされたくない、優越感を得たい、相手の気持ちを考えられないなどがある場合には、専門のカウンセラーからカウンセリングを受けることをおすすめします。

 

自分の欲求やこうありたいという気持ちを優先しすぎると、人間関係に支障をきたします。

現時点で問題が起こっている人もいるのではないでしょうか。

 

強い劣等感や承認欲求、共感力の欠如は今後も人間関係で問題を生じさせる可能性があります。

 

要因となっている認知の歪みやインナーチャイルドを払拭させて、もっと自由で良好な人間関係を築けるように変わっていきましょう。

 

 

【まとめ】「専門用語を使いたがる人」から「思いやりの言葉が使える人」へ!大切なことは「相手の気持ちを理解し尊重する」ことと「本物のコミュニケーションを学ぶ」こと!!

相手に伝わる言葉や話し方をすることが重要!思いやりを持って話ができる生き方してみませんか?

いかがでしたか?

実践できそうな改善方法はありましたか?

 

人との会話を今よりも有意義で楽しめるように、あなた自身の話し方も変えていく必要があると思います。

 

専門用語ばかり使う会話はその道に精通した者同士であれば楽しめるでしょうが、世の中そのような人ばかりではありません。

 

どんな人とも会話を盛り上げられて、楽しかったと思ってもらえるように、専門用語に頼った会話は変えていきましょう。

 

知識豊富であることを良い印象として受け入れてもらうために、コミュニケーションスキルを向上させて、良好な人間関係を築いていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

杉本もゆるでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:杉本もゆる

 

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