心の扉メンタルカウンセリング横浜、

カウンセラーの杉本もゆるです。

▶ 杉本もゆるのプロフィール

 

あなた、もしくはあなたの家族は

発達障害を持っていますか?

 

はっきりと聞いてしまいましたが、

発達障害は珍しい障害ではありません。

 

決して、

隠すようなことではないのです。

 

特に日本人は世界的に見て

発達障害を持っている人が

多いといわれています。

 

発達障害の中でもよく耳にするのが、

アスペルガー症候群。

 

アスペルガー症候群は

コミュニケーションの分野で

問題の起こりやすい障害です。

 

今回はそのアスペルガー症候群の人が、

対人関係をスムーズに進めることが

できるよう、守ってほしい

ポイント3点をご紹介します。

 

 

リン♀リン♀

アスペルガー症候群の人は人間関係がうまくいかないケースが多いと言われるけど、コミュニケーションを積極的に学んで発達障害を乗り越えている人はたくさんいるみたいね

チャチャマル♂チャチャマル♂

今回はアスペルガー症候群でも人間関係がうまくいく「3つのコツ」を紹介しているからぜひ参考にしたいね。もゆる先生よろしくお願いします!

 

日本では「10人に1人」がアスペルガー症候群!?人間関係がスムーズにいかない理由は「発達障害」気が付いていないからかも!!

 

アスペルガー症候群の人は

いったいどのくらいいるのでしょうか。

 

世界的に見ると人口の1%ほどだと

いわれていますが、実際には

それより多いと思われます。

 

また、日本は世界と比較すると

発達障害を持っている人が

多いといわれており、

専門家の中には10人に1人は

発達障害をもっていると

発言している人もいるそうです。

 

それほど発達障害は

私たちにとって身近な障害であり、

あなたの周りの家族や友人、

もしかするとあなた自身も

発達障害を持っているかもしれません。

 

アスペルガー症候群は目に見える

明らかな症状はありません。

 

そのため、

自分自身や周囲が障害に気づかず、

苦しむこともあるでしょう。

 

しかし、

もしも自分がアスペルガー症候群だと

気づいたのならば、あなたは

気づく前よりも人間関係を

スムーズに進めることができます。

 

なぜなら、

人間関係の円滑な進め方について

学ぶきっかけができたからです。

 

まずは、

アスペルガー症候群の症状を知り、

理解し、どのような特徴があるのか、

どのような事に気を付けるべきなのかを

知りましょう。

 

 

基本的なコミュニケーションを忘れていませんか?アスペルガー症候群でも人間関係がうまくいく「3つのコツ」を教えます!!

 

人間関係がうまくいかずに

悩んでいるのであれば、

以下の3つに重点を置いて

周囲とコミュニケーションを

とるようにしてみましょう。

 

1.きちんと挨拶をする
人と人は“挨拶から始まり挨拶で終わる”ものです。日本では特に挨拶は重要視される傾向があるので、知っている人と出会ったらまず挨拶をしましょう。「相手がしてこないから…」ではなく、自分からするように心がけましょう。また、出勤時には「おはようございます」、退勤時には「お疲れ様です」などと、ハキハキと声に出して挨拶しましょう。
2.お礼や感謝を忘れない
“ありがとう”という気持ちはただのお辞儀で終わらせずに、きちんと声に出して笑顔で相手の目を見て伝えましょう。手伝ってもらったり物をもらったりした時には、たとえ自分が満足いっていなかったとしても、相手の厚意に対して感謝をしましょう。
3.会話はキャッチボールのようなものだということを認識する
自分だけ一方的に話すのではなく、相手の話も聞くように心がけ、相手のする話が興味のない話だったとしても最後までしっかり聞くのがマナーです。声の大きさやスピードはなるべく相手に合わせましょう。会話をするときは目線を相手に向け、できることなら姿勢も相手へ向けるようにしましょう。それだけで好印象が得られます。

 

上記の3点は

人が人とコミュニケーションを

取る上での基本でありながら、

最重要視されるマナーです。

 

これは、親しい人でも

親しくない人でも同じです。

 

アスペルガー症候群の人は

これらのマナーを

怠ってしまっている場合が多く、

また自分ではできているつもりでも

実はできていないということがあります。

 

今一度この3点を念頭において、

人間関係をスムーズに

進められるようにしていきましょう。

 

 

アスペルガー症候群にとって「人生で1番必要なスキル」はコミュニケーション!ポイントは人間関係の失敗を恐れず楽しく学ぶこと!!

 

アスペルガー症候群の人は

「どうして自分だけ…」と考えたり、

「この障害を持っているせいで

なにもかもうまくいかない…」

と考えたりすると思います。

 

しかし、

私たち人間は、みな生まれた時は

円滑なコミュニケーションの取り方を

知りません。

 

違う動物に育てられたり、

一人きりで育ったりしたとしたら

人間関係をうまく進める方法など

分からないはずです。

 

つまり、

コミュニケーションも

学ぶことが重要なのです。

 

コミュニケーションのコツを

学んでいけば、

アスペルガー症候群の人であっても

人間関係で失敗することは

減っていきます。

 

もちろん、

学んだからといって失敗することが

まったく無くなるわけではありません。

 

なぜなら、

それはアスペルガー症候群で

ない人たちでも、人間関係で

失敗することは度々あるからです。

 

相手を傷つけてしまったり、

けんかをしたりすることは、

人と関わる上で誰であっても

避けて通れない道なのです。

 

だから、

アスペルガー症候群であっても、

人間関係や失敗を恐れないでください。

 

コミュニケーションスキルは、

それに関する書籍や教材などが

数多くありますが、

実践をしなければ意味がなく、

上達はしません。

 

コミュニケーションセミナーなどに

率先して参加をし、体全体を使って

学んでください。

 

1番のポイントは

「楽しんで学ぶ」ということです。

 

もし、人間関係でつまずいたら、

コミュニケーションの専門家である

カウンセラーに相談し、

カウンセリングを受けてみることも

おすすめです。

 

決して一人で悩まず、

誰かに打ち明けてください。

 

きっと解決策が見つかるはずです。

 

杉本もゆるでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:杉本もゆる