こんにちは。

心の扉メンタルカウンセリング横浜の

遠藤まなみです。

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前回の続き、

共依存について書かせていただきます。

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今回は共依存の恋愛について

お話していきます。

 

 

あなたも共依存恋愛ではありませか?

 

「共依存で恋愛してるなぁ…」と感じる人って、

あなたの周りにもたくさんいると思います。

 

もしかして、

あなたもそうではありませんか?

 

その状況から抜け出したい、やめさせたいと

悩む方は多いと思います。

 

しかし、依存症といわれるくらいですから

そう簡単に治せないのが現状です。

 

これを読んで参考にしていただけたら

嬉しいです。

 

共依存恋愛とはどんな特徴があるの?

 

愛しあうことはいいことですが

あまりにも共依存な関係は危険だと

言われています。

 

共依存恋愛は、自分をかえりみずに

相手のために必死になってしまう人と、

そうした相手に依存している人の

恋愛関係を言います。

 

男性が女性に、女性が男性に、

もちろん同性愛の場合も関係はなりたちます。

 

相手に、

「あぁしてほしい」

「こうしてほしい」

「自分のそばから離れないで」

 

など自分にかまってほしくて必死になる

人の方だけが依存しているように思えますが、

実はその人に対してかまう相手も

依存しています。

 

知っていましたか?

 

お互いに依存している恋愛関係が

「共依存恋愛」なんです。

 

原因は幼少期の母親との関係が

大きく影響しています。

 

これを「インナーチャイルド」と言います。

 

子どもは親に「あるがまま」を

抱きしめてもらうことで、自分の

絶対的存在価値を確認します。

 

母親にこのようなことを

してもらうことなく大人になると、

他者と関わることでしか自分の存在価値を

見出せなくなってしまいます。

 

共依存関係は、依存している相手が

いなくなると、自分がこの世に存在している

意味がわからなくなってしまいます。

 

悪くなると、自分の死を

考えるようになったり、

二人の関係を邪魔する人を排除したり

行動が暴挙的になったりします。

 

ですから共依存関係は

非常に危険な関係性だといえます。

 

自覚がなくても、あなたと恋人も実は

「共依存恋愛カップル」の可能性大かも

しれませんね。

 

そこで、4つの具体的な特徴を書いていきます。

 

1,何があってもパートナーが優先

 

人が社会で生きていく中では、

常にパートナーが最優先でなければいけない

ということはありません。

 

仕事や家族が優先になることもあり、

それをお互いが認め折り合いをつけていくのが

健全な関係です。

 

しかし共依存関係は、

常にパートナーが一番。

 

大切な仕事があっても、家族に不幸があっても

とにかくパートナーが一番なのです。

 

2,振り回す側も苦しい

 

振り回される側が疲れを感じることは、

依存関係でなくてもありますが、

 

「振り回してしまっている…」

 

と自己嫌悪に陥りながらも

相手を振り回すことをとめられないのです。

 

3,相手がいないと日常生活が困難になる

 

何かの原因で2人の関係性が崩れてくると、

日常生活すらできなくなります。

 

薬の大量服薬をしたり摂取障害に陥ったり、

大量飲酒に逃げるようになります。

 

それが原因で心身不調になり

日常生活が送れなくなります。

 

4,他人を苦しませる、悲しませることが平気になる

 

たとえば友達と先約をしていても

パートナーとの約束が入るとそれを優先します。

 

交際を反対されても

気にならなかったり、

 

逆にその人達を簡単に裏切ってしまったり、

二人以外は全員敵という心理になってしまいます。

 

 

もしかして…

「私達そうかも??」と思われた人もいると思います。

 

1つでも当てはまった方は

気をつけて下さいね。

 

次回は、

共依存恋愛の対処法をかいていきます。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ