
代表カウンセラーの遠藤まなみです。
あなたの周りにNISA貧乏の人はいますか?
それとも、あなたがNISA貧乏の人ではありませんか?
我がカウンセリングルームにも
- 「妻が“お金がない、お金がない”と言いながら親からお金を借りてNISAにお金を投資している。」
- 「夫が勝手にNISAをしている。我が家ではそんな余裕がない。勝手なことをする夫と離婚したい。」
- 「NISAを誰かに勧められて妻がやりたいと言い出した。どうしたらいいのか?言うことを聞いてくれない。」
という相談があります。
そこで今回は、NISA貧乏の人について書かせていただきます。
あなたが、NISA貧乏の人だったり、周りにNISA貧乏の人がいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。
チョコ♂たしかに世の中には「外食や美容代は削るのに、積立額だけは聖域になっている」「毎月の積立額は高いのに、月末はカード請求に怯えている」「家計簿は赤字なのに“投資してるから大丈夫”と思い込む」といったイメージの強い「NISA貧乏の人」って男女を問わず沢山いるよね。もちろん将来に備えての考え方や準備は必要だと思うけど、中には今の生活や状況を犠牲にして、NISA投資を最優先にさせてしまうことで、経済的に苦しくなり、社会生活や人間関係の悪化、さらに自分のメンタルまで大きなダメージを受けてしまうようなケースも多いみたい。そんな「NISA貧乏の人」の心の奥には、いったいどんな心理が隠されているのかな?「NISA貧乏の自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?
ハナ♀今回は「NISA貧乏の人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいね。それにセルフカウンセリングで「NISA貧乏の人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分はNISA貧乏かも知れない(投資行動は安心儀式、将来の安全が優先、SNSやメディアの成功談が基準、貯金だけでは危ない、老後2000万円問題が不安、苦しいのは先行投資だから当然、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、NISA貧乏の人がいる(なぜ貧乏になっているか理解していない、金もないくせに投資家気取り、身の丈にあった投資ができない残念な人、歪んだ投資思考、人生の今を大切にしていない、いい反面教師になっている、心理を知りたい)」という人には特に参考にして欲しいわね。それではまなみ先生よろしくお願いします!
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「生活は削れても積立は削れない」「貯金ゼロなのに投資への全力投球」「資産は増えているのに幸せを感じられない」!?なぜ人は「NISA貧乏の人」になってしまうのか?
あなたはどうですか?ひょっとして「NISA貧乏の人」ではありませんか?
まずは、NISA貧乏とは?
将来の資産形成のためにNISA(少額投資非課税制度)への投資を優先しすぎるあまり、「今」の生活が経済的、あるいは精神的に苦しくなってしまう状態を指す言葉です。
本来、生活を豊かにするために始めた投資が、逆に生活を圧迫してしまう「本末転倒」な現象です。
通常は、「余剰資金」で行うべき投資を、毎月の食費や光熱費、あるいは予備の貯金を削ってまで積み立てに充ててしまう。
投資はあくまで人生を豊かにするための「手段」であって、目的ではありません。
現在の生活の質を保ちながら、無理のない範囲で歩んでいくのが理想です。
なぜ、このようなことが起きてしまうのでしょうか?
その心理知りたくありませんか?
そこで今回は、NISA貧乏の人について深掘りしていきたいと思います。
あなたが、NISA貧乏の人だったり、周りにNISA貧乏の人がいたりする場合は、セルフチェック項目にいくつ当てはまるか確認しながら読み進めていただくことをオススメします。
「将来の不安が強すぎて今を犠牲にする」「家計全体を見ず投資額だけで判断する」「投資をやっている自分に価値を感じている」!?「NISA貧乏の人」に共通する9つの特徴とは!?
セルフカウンセリングで見えてくる「NISA貧乏の人の心理」
それでは、NISA貧乏の人の特徴を書かせていただきます。
①将来の不安が強すぎて今を犠牲にする
NISA貧乏の人の特徴として、将来の不安が強すぎて今を犠牲にすると言われています。
将来の老後の不安や収入不安が強い人ほど、「今を我慢すれば安心できる」という思考になりやすく、結果として生活の質を落としてまで投資を優先してしまいます。
この背景には、「安心は先にしかない」という思い込みがあり、現在の満足や休息を軽視する傾向があります。
②制度(少額投資非課税制度)を使い切ることが目的化している
NISA貧乏の人の特徴として、制度(少額投資非課税制度)を使い切ることが目的となっていると言われています。
本来は「自分に合った範囲で活用する制度」なのに、「満額使わないともったいない」という考えに支配され、目的と手段が逆転しています。
これは心理的には「損失回避バイアス(損をしたくない)が強く働いている状態です。
③家計全体を見ず投資額だけで判断する
NISA貧乏の人の特徴として、家計全体を見ず投資額だけで判断すると言われています。
収入・支出・貯蓄・リスクなどのバランスを見ずに、「いくら投資しているか」だけを評価基準にしてしまいます。
その結果、実際には無理がある状態でも「自分はちゃんとやっている」と思い込みやすくなります。
④緊急時の備え(生活防衛資金)が不足している
NISA貧乏の人の特徴として、緊急時の備え(生活防衛資金)が不足していると言われています。
投資を優先しすぎて、数か月分の生活費すら現金で持っていない状態になると、少しのトラブルでも大きな不安や焦りにつながります。
この状態は心理的安全性が低く、常に不安を抱えやすい特徴があります。
⑤他人基準で投資額を決めてしまう
NISA貧乏の人の特徴として、他人基準で投資額を決めてしまうと言われています。
SNSやYouTubeなどで「月10万円積み立て」「満額投資」などを見て、それが普通だと思い込み、自分の収入・生活状況を無視してしまいます。
これは「社会的比較」による焦りや劣等感が影響しています。
⑥投資をやっている自分に価値を感じている
NISA貧乏の人の特徴として、投資をやっている自分に価値を感じていると言われています。
投資そのものよりも、「ちゃんと資産形成している自分」という自己評価に依存している状態です。
そのため、無理をしてでも続けてしまい、「やめる=負け」と感じてしまいます。
⑦長期投資なのに短期目線で不安になる
NISA貧乏の人の特徴として、長期投資なのに短期目線で不安になると言われています。
本来NISAは長期前提ですが、日々の値動きに反応してしまい、気持ちが不安定になります。
「コントロールできないものへの不安」が背景にあります。
⑧節約が自己否定になっている
NISA貧乏の人の特徴として、節約が自己否定になっていると言われています。
「無駄遣いしてはいけない」「お金を使う自分はダメ」という思考が強く、節約が自己罰のようになっています。
結果として、楽しみや回復の機会が減り、ストレスが蓄積します。
⑨投資目的・ゴールが具体化されていない
NISA貧乏の人の特徴として、投資の目的・ゴールが具体化されていないと言われています。
「老後のため」など曖昧な目的のまま続けていると、いくら必要か、いつまでに必要かが不明確なため、適切な投資額がわからず、過剰投資になりやすくなります。
いかがでしたか?
少しは理解できましたか?
NISAをしてはいけないとは言っておらず、計画的にやっている分には問題はありません。
しかし、NISAにもメリット、デメリットがあることをきちんと理解しなければいけません。
メリットとしては運用益・配当金が「無制限」で非課税。生涯投資枠が大きく、再利用も可能。少額から始められ、毎月細かい計算をせずに済む。
デメリットとしては、損益通算・繰越控除ができない。元本割れのリスク。投資対象が限定されている。
NISAはあくまで「利益にかかる税金をゼロにする箱」です。
長期手な資産形成を目的とするなら、これ以上ないほど強力な味方になると言われています。
しかし、まずは生活防衛資金を確保した上で、余剰金で無理なく進めることが成功の鍵になります。
「NISA貧乏の自分」を卒業するにはどうすれば良い?過剰な将来不安に振り回されず、今と未来のバランスを整えるための「3つの改善方法」を徹底解説!!
「NISA貧乏の人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?
あなたはNISA貧乏の人と聞いて、どのような人をイメージしますか?
- 優先順位がつけられない人。
- 不安定な仕事しているのかな?
- 真面目な人。
- 金銭感覚がある人。
- 我慢強い人。
- 流行りに乗っている人。
- 損するかもしれないのに…
- 余裕があればやればいいと思うけど。
- 貧乏は嫌だな。
- 不安症。
いろいろなイメージがあるようです。
良いイメージもあれば、悪いイメージもあるようです。
ただ、問題なのは「老後のためにNISAをしている」ではなく、今が貧乏になっていることと、不安を抱えて生活をしていることだと思います。
何にそんなに不安を感じるのか?
なぜ、そこまで自分を追い詰めるのか?
自分で分析してほしいと思います。
NISA貧乏でも自分が良ければ問題はありません。
やりたいことも我慢し、生活満足度も我慢していれば、そのうちどこかで爆発してしまう恐れがあります。
それが怖いだけです。
そうならない前に、NISA貧乏は卒業しないといけません。
今の幸せを一番に考えてください。
そこで、NISA貧乏の人の改善方法を書かせていただきます。
自分にあった改善方法で、NISA貧乏の人を卒業していただきたいと思います。
それでは、NISA貧乏の人の改善方法を書かせていただきます。
①カウンセリングによる改善方法
NISA貧乏の人の改善方法として、カウンセリングによる改善方法が良いと言われています。
カウンセリングでは、NISA貧乏の背景にある「将来への過剰な不安」「満額投資しないと損をするという思い込み」「お金を使うことへの罪悪感」などの内面を丁寧に言語化します。
自分が何に不安を感じ、なぜ投資に安心を求めてしまうのかを理解したうえで、「安心」は投資額だけで得られるものではなく、生活の満足感や心の余裕も含めたバランスで成り立つ」という新しい認知に修正します。
さらに必要に応じてインナーチャイルドや過去の欠乏体験にもアプローチしながら「自分にとって無理のないお金の使い方・投資の適正量」を再構築していきます。
②啓発セミナー(心理学)による改善方法
NISA貧乏の人の改善方法として、啓発セミナー(心理学)による改善方法が良いと言われています。
啓発セミナー(心理学)ではNISA(少額投資非課税制度)は満額を使い切ることが目的ではなく自分に生活状況に応じて調整する制であることを理解していきます。
生防衛資金の担保や収入に対する適正な投資割合、節約と我慢の違い、長期投資の正しい捉え方などを具体例やワークを通して学ぶことで「他人基準ではなく自分基準で判断する力」を養います。
さらに「今の生活満足度と将来の安心のバランス」を可視化することで過剰投資を防ぐ現実的な判断軸を身につけていきます。
③セルフモニタリングによる改善方法
NISA貧乏の人の改善方法として、セルフモニタリングでの改善方法が良いと言われています。
セルフモニタリングでは、毎月の収入・支出・投資額・貯金を記録しながら、「投資を増やしたくなったときの感情」や「お金を使ったときの罪悪感や安心感」を具体的に書き出します。
自分がどのような心理状態のときに過剰投資に傾くのかというパターンを可視化したうえで、あえて投資額を調整する実験を行い、そのときの不安や生活満足度の変化を観察していきます。
そうすることで「投資額=安心」という思い込みから距離を取り、自分にとって無理のないバランスを主体的に選べる状態を育てていきます。
【まとめ】「NISA貧乏の人」から「NISAを有効活用できる人」へ!大切なのは、将来への備えを優先しすぎないことと、今の生活とのバランスを整えること!
投資は、今を犠牲にして続けるものではない。今の暮らしを大切にしながら、無理なく未来に備えていきませんか?
いかがでしたか?
NISA貧乏の人の9つの特徴と3個の改善方法を書かせていただきました。
参考になりましたか?
投資そのものが悪いのではなく、「やり方」や「心理」に問題があるケースが多いと言っているだけで、否定しているわけではないことを理解してほしいと思います。
将来の安心のために、今の安心を壊してしまっては本末転倒です。
自分の幸せはお金でもなく、老後資金を貯めることではないと思います。
全く貯めないのもどうかとは思いますが、できる範囲で無理なく貯めることが一番ではないでしょうか?
また、NISA貧乏の人は単なるお金の問題ではなく、不安を解消するための行動が、逆に不安を増やしています。
投資額=安心という思い込みから少しずつ自由になってほしいと思います。
そして、インナーチャイルドが悪さをしている場合が多いとも言われています。
そこをはずすことで生きやすくなりますので、考えてみてほしいと思います。
あなたが、笑顔になれるように応援しています。
今回書いたブログ、NISA貧乏の人が幸せになれるキッカケになれたら嬉しいです。
あなたが、これからの人生を楽しく、人から必要だと言われるようになっていただけことを願っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
遠藤まなみでした。
心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ
チョコ♂まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」や「ツイート」などよろしくお願いします!!
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