心の扉メンタルカウンセリング横浜、代表カウンセラーの遠藤まなみです。

▶ 遠藤まなみのプロフィール

 

私たちは毎日、仕事・家庭・学校とストレスの中で生活をしています。

ストレスに負けないように生きている人もいますが、その反面ストレスに押しつぶされてしまう人も沢山います。

 

我がカウンセリングルームにも沢山の人が電話をかけてきます。

全てのクライアントさん、特にストレスに弱い人に共通して言えることがあります。

 

それは「物の見方、捉え方」に対して歪みがあることです。

そこで今回は「考え方のクセ、物の見方捉え方」について書かせていただきます。

 

 

ハナ♀ハナ♀

ストレスに弱い人に共通する「物の見方、捉え方」ってどんなものがあるのかしら?「考え方のクセ」には「ストレスに負けない自分」になるための重大なヒントが隠されているみたい。

チョコ♂チョコ♂

今回は人それぞれの「思考の偏り」を見直してストレスを増大させないテクニック「心理カウンセリング的ストレス解消法」も紹介されているからぜひ参考にして欲しいね。それではまなみ先生よろしくお願いします!

 

あなたの「考え方のクセ」はどのタイプ!?自律神経を乱しやすい「神経症タイプ」と「過剰適応タイプ」!!

 

日常生活で直面する多様なストレス、その対処がうまくいかないと自律神経のバランスが乱れ、倦怠感や抑うつ症状など、さまざまな不調があらわれることがあります。

 

自律神経が乱れやすい人のストレスの受け止め方は、大きく2つに分かれています。

 

それにはストレスを大きく膨らませる「神経症タイプ」と、ストレスを無視して頑張りすぎる「過剰適応タイプ」があり、中にはこの2タイプ両方を持つ人もいます。

どちらのタイプにも共通して言えることは、その症状の背後に「ストレスの受け止め方の偏り」があります。

 

それでは、自律神経を乱しやすい「神経症タイプ」と「過剰適応タイプ」の、それぞれの「症状」や「オススメの思考法」「考え方のクセ・直し方」を紹介していきます。

 

 

神経症タイプ=心の不調が起こりやすい

 

些細な出来事や人間関係のストレスに強く反応し問題を膨らませてしまうタイプ。

やる気の低下、慢性的な疲労感などが出やすく、重い体の症状が出ることはありませんが、メンタルの不調が全面に出てしまいます。

 

不安や緊張が強くイライラや落ち込みに悩みやすいのが特徴です。

 

「オススメの思考法」→何事も2:1で許す

 

小さなストレスに対して「私はダメ」「あいつは許せない」と全否定で捉えがちな神経症タイプは、物事も人付き合いも2:1で捉えると楽になります。

 

相手を許せない部分が「2」であるとして、許せる部分を「1」見つけてみることで気持ちが少し落ち着くはずです。

 

神経症タイプの「考え方のクセ」とその直し方

 

考え方のクセその1 「0か100か」思考
「あの人の全てが嫌い」→「あの人のここはいいけれど、ここは苦手」物事を0か100か、良いか悪いかの両極端で捉えるため、一度「嫌い」と思った人と接する時間は全てがストレスになる。完璧な人間などいないと考えて、苦手な部分と許せる部分を分けて捉えるようにする。
考え方のクセその2 「全部駄目になる」思考
「結婚しなければ絶対に幸せになれない」→「結婚しなくても幸せに生きる道はある」たった一度の失敗で「私はいつも失敗する」など、良くないことが1つでもあると「人生すべてがそうなる」とすぐ思い込んでしまいます。偏ったものの見方に気付き「別の考えはない?」と見直して下さい。
考え方のクセその3 「ネガティブ探し」思考
「彼のLINEの返事が遅いから不安」→きっと仕事で忙しい、テレビでも観て待っていよう」物事のネガティブな面に敏感で、悲観的なストレスを描いてしまいます。褒められても「たまたまうまくいっただけ」と後ろ向きに理解しがちです。悪い面ばかりを探さずにいい面を見つけるクセを身につけましょう。
考え方のクセその4 「~べき」思考
「上司は部下の気持ちに配慮するのが当然、あの人は上司失格」→「上司も忙しいのだから部下の気持ちに気が回らないこともある」「~すべき」「~でなくてはならない」といった思い込みが強いため、自分にも他人にも厳しくなりがちです。「人は失敗することもある」「世間の常識が正しいとは限らない」と柔軟に考える思考を持ちましょう。
考え方のクセその5 「自分のせい」思考
「商談が成約しなかったのは私の営業力が足りなかったせいだ」→「成約しなかったのは取引先のタイミングと合わなかったからだ」仕事や人間関係でうまくいかないことがあると、自分の言動と強引に関連づけて自分を責め、罪悪感にさいなまれてしまいます。自分にばかり原因を求めずに「別の要因もあったのでは?」と視点を変えてみて下さい。

 

 

過剰適応タイプ→体の不調が起こりやすい

 

「何事も完璧になりたい」「目標を達成したい」と思うあまりに頑張りすぎてしまうタイプ。

「自分はストレスに強いと思い込んでいるので、休みたい、眠りたいという欲求を封じ込めてしまいます。

 

心より体に不調があらわれます。

頭痛、下痢や腹痛、生理不順などの症状が特徴です。

 

「オススメの思考法」→「いい加減力」を鍛える

 

「過剰適応タイプ」は心の底で自分の存在を他人が受け入れてくれるという自信が持てないために、高い評価を得たくて無理をしがちです。

 

「不完全でもいい」「ありのままの自分でいい」と今の自分を捉え直し全力で頑張らないよう丁度いい加減をみつけるように意識して下さい。

 

過剰適応タイプの「考え方のクセ」とその直し方

 

考え方のクセその1 パーフェクト思考
「資料は完璧に作らないと気がすまない」→「不完全な資料でもポイントができていれば
OKかな」仕事に対して目標を常に高く掲げていて、それを達成できない自分を許すことができません。それぞれの仕事で求められていることは何かを客観視してみて、高すぎる目標は「適正レベル」に下げる工夫をして下さい
考え方のクセその2 サイボーグ思考
「1~2日位は徹夜しても体に影響はない」→「体を壊したら仕事もできなくなるから無理せずに休まないといけない」頑張ろうと思う気持ちが強すぎるあまり、疲れや眠気を感じなくなって無理をしてしまい体調を悪化させる原因に。自分の体力を過信せず適度に休むことで仕事の効率も上がることを認識しましょう。
考え方のクセその3 外見コンシャス思考
「見た目を磨いていないと周囲に評価されない」→「自然のままでも周囲の評価が変わることはない」周囲の評価が気になる人ほど、仕事の内容だけではなく外見にもとらわれがちです。少々手抜きに思えるくらいの服装やメイクでも相手の態度が変わらないことを実感すればさほど周囲の反応も気にならなくなります。

 

 

【まとめ】「物の見方や捉え方」を変えるだけで「生きやすい人生」に早変わり!ぜひチャレンジしてみてください!!

 

今回は「考え方のクセ」を書かせていただきました。

「心理カウンセリング的ストレス解消法」はいかがでしたか?

 

ただ、なかなか自分一人ではクセを直すことは難しいのも現状です。

専門家に相談するなりカウンセリングを受けるなりして、自分のクセを見つけてもらいそのクセを直すことをオススメします。

 

物の見方、捉え方を変えるだけで、生きやすい人生にかわります。

あなたも物の見方、捉え方変えてみませんか?

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

遠藤まなみでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ

 

ハナ♀ハナ♀

まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!

チョコ♂チョコ♂

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