心の扉メンタルカウンセリング横浜、

カウンセラーの杉本もゆるです。

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(^o^) (;_;) (`^´)

 

これらは、メールや

メッセージなどの文章に用いられる、

「顔文字(表情文字)」です。

 

あなたはこれら3つの顔文字を見て、

どのように認識しますか?

 

一般的には、

左から順に「笑」「泣」「怒」と

認識される方が多いと思います。

 

でも、

不思議ではありませんか?

 

ただの記号を並べただけで、

前後に言葉もなく説明もないのに、

なぜ私たちはこれらの顔文字を

それぞれの表情だと認識できるのでしょうか。

 

実はここに、

コミュニケーションのコツが

隠されているんです。

 

今回は、

言葉以外のコミュニケーション、

「非言語コミュニケーション」

についてお話ししていきます。

 

 

ハナ♀ハナ♀

「非言語コミュニケーション」を意識的に活用すると、伝えたいことが伝わりやすくなり、言葉で話す以上に周りの人との信頼関係が深まる効果があるみたいね。

チョコ♂チョコ♂

今回は「非言語コミュニケーション」の種類や、能力上達のポイントなども紹介しているみたいだからぜひ参考にしたいね。もゆる先生よろしくお願いします!

 

モテる秘訣は「非言語コミュニケーション-能力」の違い!?言葉より重要視されているあなたの「表情」や「姿勢」!!

 

「非言語コミュニケーション」

という言葉、耳にしたことは

ありますか?

 

人は、元々言葉を使わなくても、

顔の表情や視線、身振り、姿勢、

空間、接触、音声、

その他様々な手段から、相手が

何を考えているのかを読み取る能力を

持っています。

 

このような、

言葉以外の手段を用いた

コミュニケーションを、

「非言語コミュニケーション

(ノンバーバル・コミュニケーション)」

といいます。

 

アメリカの人類学者

レイ・バードウィステルの

研究によれば、

1対1でもメッセージの伝達力では、

言葉で伝わる確率が35%、その他の

非言語手段が65%という割合であり、

これが大勢になればなるほど、

言葉で伝わる割合が減少していくそうです。

 

相手へ伝える言葉を

重要視している方が多いと思いますが、

実はコミュニケーションでは言葉よりも、

その時の表情や姿勢などの方が

相手から無意識に重要視されているのです。

 

 

あなたの「笑顔」は最高の「非言語コミュニケーション」!?実はこんなにたくさんある「非言語コミュニケーション」!!

 

前述したように、

本来人は言葉に表さずとも

相手の気持ちを察知することができます。

 

それは、表情だけでなく、

様々なところから感じ取っています。

 

アメリカの心理学者ナップは、

非言語コミュニケーションを

以下のように分類しています。

 

 

<非言語コミュニケーション-分類>

身体動作 身振り、姿勢、表情、目の動きなど
身体特徴 容姿、頭髪、スタイル、皮膚、体臭など
接触行動 スキンシップをするかどうか、そのしかた
近言語 泣き、笑いなどの言葉に近い動作、声の高低やリズムなど
空間の用い方 人との距離の取り方(どの位置に座るかなど)
人工物の利用 化粧、服装、アクセサリーなど
環境建築様式 インテリア、照明、温度など

 

 

これを見てわかるように、

人は相手の身体だけでなく、

空間や環境からも自然と、

相手の心を読み取っているのです。

 

感情というものは隠そうと思っても、

なかなか隠せるものではありません。

 

喜怒哀楽はもちろん、驚きや怖れ、

軽蔑などの表情や動作は、

刺激に対し脳が反応して生まれる、

意志に基づかない身体の運動なので

意識してコントロールするのは困難です。

 

そのため、相手の表情などの

変化に気づくことができれば、

言葉に頼らずとも

コミュニケーションをとるのが

格段に楽になります。

 

相手が何を感じているか、

また何を求めているかが

予想できるからです。

 

 

「非言語コミュニケーション-上達」のためには!?1番のポイントは「○を上げて会話する」こと!!

 

現代人は顔を合わせて

会話をする機会が減り、

言葉のみを使ったメールなどの

やり取りが増加したため、

非言語コミュニケーションが

苦手になってきています。

 

そのため、

言葉だけにとらわれてしまい、

過敏になったり傷ついたりする人が

多いのです。

 

相手が何を考えているのかを

察知できるためには、

実際の人間関係の中で笑ったり

泣いたり怒ったりなどの、

感情の動きの積み重ねが

前提となります。

 

そして、

相手の気持ちを思いやったり

考えたりしながら成長していくのです。

 

映画やドラマを観たり、

小説を読んだりして、

笑ったり泣いたりする経験も重要です。

 

相手が何を考えているのか

わからない…というのは、

成長過程でこれらの

コミュニケーションが希薄だったり、

感情を素直に表すことができない

環境にあったりしたことが

大きいと思われます。

 

しかし、

今からでも決して遅くありません。

 

あなたは、

人混みの中でも特定の人を

見つけることができますよね?

 

それは、

人間の脳には顔だけに反応する

細胞があるからなんです。

 

この細胞がその人その人の

細かい特徴を見抜き、

識別することができるのです。

 

私たちにはみなこの細胞が

存在しています。

 

この細胞を発達させることにより、

相手の心を読み取ることが

できるようになります。

 

非言語コミュニケーション

上達のポイントは、

ずばり「顔を上げて会話する」ことです。

 

そのために、

あなたは今日から顔を上げて、

相手の表情を見ながら

会話をするように心がけましょう。

 

この細胞を活性化させるのです!

 

 

「非言語コミュニケーション-スキル」があなたの「心の扉」を開放する!?カウンセリングで「基礎心理」を学ぶのも効果あり!!

 

また同時に、

言葉の正しい使い方・伝え方、

そして非言語、両方を組み合わせた

コミュニケーショントレーニングを

することもおすすめします。

 

コミュニケーションセミナーなどに

率先して参加したり、

コミュニケーションのプロである

カウンセラーからカウンセリングを

受けたりして、話し方や聴き方を

基礎から学ぶのも良い方法です。

 

コミュニケーション関連の書籍は

たくさん出版されていますが、

本だけ読んでいても

習得できるものではありません。

 

あなたがすすんで人と心を

交わらせていかねば、

培うことはできないのです。

 

さあ、あなたも今日から

できるだけ多くの人と挨拶を交わし、

自分の心の扉を開放し、

相手の心に耳を傾けましょう。

 

そして、前

を向いて歩きましょう。

 

杉本もゆるでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:杉本もゆる