はじめまして。

心の扉メンタルカウンセリング横浜、

カウンセラーの金子ともやです。

▶ 金子ともやのプロフィール

 

あなたにわかりやすく読んでいただけるような

ブログにしたいと思います。

 

第一回目はアスペルガー症候群について

お話ししたいと思います。

 

アスペルガー症候群とは、ざっくりというと

発達障害のひとつとされています。

 

アスペルガー症候群は、

外見から目に見えて分かりにくい症状です。

 

また社会生活に著しい支障をきたすものではないため、

療育や薬物治療、カウンセリングを受けるなどの対応を

行っていない方も多い傾向があります。

 

アスペルガー症候群は目に見えて分からない、

社会生活が可能であるからこそ、

生活を送っていくなかでの不自由を

実感することの多い病気となるのです。

 

周囲にアスペルガー症候群の人がいる場合は、

適切な接し方ができるよう、

 

そして、自分がアスペルガーの場合でも、

快適な人生を送れるよう、正しい知識を

身につけることが大切です。

 

では、アスペルガー症候群の方の

代表的な特徴を説明していきましょう。

 

 

1. 社会性や適応能力が乏しい?

社会性というのは、会社や学校など集団にいる際

どのように振る舞うかということです。

 

普通の人であれば、いわゆる空気を読むという力で、

どのような振る舞いをすべきか、どういった発言を

どのタイミングでするべきかなどが判断できます。

 

しかし、アスペルガーの人は、

空気を読むという力があまりないのです。

 

俗にいうKYと呼ばれる人ですね。

 

話の前後の展開を踏まえながら、今どういった流れに

なっているかという想像をすることが難しいのです。

 

そのため、会社や学校などで

浮いた存在となってしまいやすく、結果的に

自分の世界へ引きこもってしまうのです。

 

 

2. コミュニケーションが苦手?

先ほどの社会性の特徴にあるように、

集団における振る舞いが苦手ですが、

 

かといって一対一の会話が

得意というわけでもありません。

 

相手が何を言っているのか理解できない、

どのようなことを望んでいるのか読み取るのが

苦手なのです。

 

そのため、会話のキャッチボールが

難しいのです。

 

また、発信側となって自分から相手に対して

言葉を発することも苦手であると感じていることも

多いようです。

 

遠回しに発言することに困難さがあるため、

言い方がキツく、ストレートすぎる発言になりがちです。

 

 

3. アスペルガー症候群のこだわり

こだわりについては、一概に悪いことと

決め付けるべきではありません。

 

「こだわりが強い」という言葉は、

褒め言葉になることも多いのです。

 

実際にアスペルガー症候群と言われる人の中に、

社会的に成功している人も数多くいます。

 

とはいっても、こだわりが強いことは

集団での協調性を考えるなかでは不要になることも

多いでしょう。

 

強いこだわり貫くことは、集団生活を送る上で

周囲の中ではマイナスになってしまうでしょう。

 

今回は代表的な特徴を紹介させていただきました。

 

次回はアスペルガー症候群の方との

接し方のポイントについてお話ししたいと思います。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:金子ともや