大切な約束をしても、すぐに忘れてしまう女性

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜、カウンセラーの杉本もゆるです。

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あなたは誰かに約束を忘れられてしまったことがありますか?

また、自分が約束を忘れてしまったことはありますか?

 

約束をして自分は楽しみにしていたのに、ギリギリや当日になって相手に、「あれ?そうだっけ?」なんていうふうに言われ、言った言わないの口論をしたことがある人もいると思います。

 

“約束を守る”ことは信頼を獲得するための必須条件でもあります。

 

しかし、約束を破るのではなく忘れてしまうという人には、どのような心理が関係しているのでしょうか。

 

今回は、約束を忘れる人の心理や関わり方などについてお話ししていきます。

 

チョコ♂チョコ♂

たしかに約束を忘れてしまうことって誰にでも経験があるよね。でもその経験から、約束を忘れない工夫をしたりするものだけど、中にはいつも約束を忘れてしまう人っているよね。そんな人にはいったいどんな心理が潜んでいるのかな?ひょっとして、何か深い原因があるのかな?

ハナ♀ハナ♀

今回は「約束を忘れる人」に共通する「7つの心理」や「忘れさせない工夫」「忘れない工夫」が詳しく紹介されているみたいね。それにセルフカウンセリングで「約束を忘れる人の心理」を自己分析できるから、「いつも約束を忘れてしまう人」「いつも約束を忘れられている人」にはぜひ参考にして欲しいわね。それではもゆる先生よろしくお願いします!


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夫婦やカップルの間で話した約束を忘れられてしまった…という悲しい経験をしたことがあるのは、圧倒的に女性の方が多いと思います。

 

つまり、約束を忘れるのは圧倒的に男性の方が多いということになります。

 

それはなぜか、答えは脳にあります。

実は、男性と女性では脳の発達や働き方が異なっているのです。

 

例えば、社会でよく耳にするのが、「男性は理系が得意で、女性は文系が得意」、「女性は地図を読んだり、道を覚えたりするのが苦手」、「男性は“ながら”ができない」など。

 

これらがすべての男女に当てはまるとは到底思えませんが、そのような割合が多くなるのは男女の脳の違いで説明ができます。

 

もちろん、約束を忘れてしまうのが男性に多いのも同様です。

 

女性は起きてから眠りにつくまで、脳の言語機能がずっと働いています。

 

そのため、急に話しかけられたり何かしながらだったりしても、会話の最初から最後までを逃さず聞くことができ、認識できるのです。

 

しかし男性は、言語機能を休ませている時があります。

言語機能を休ませている時、男性は空間認知能力にアクセスしています。

 

男性は女性よりも空間認知能力が優れている傾向があるため、理系が得意な人が多く、地図や道順にも強いのだと言われています。

 

反対に、女性は男性よりも言語機能が優れている傾向があるため、文系が得意な人が多く、会話の処理速度も速いのです。

 

また、右脳と左脳を繋ぐ神経が男性よりも女性は大きいため、“テレビを観ながら会話する”“物をどかしながら探し物をする”などの同時に複数のことができるのです。

 

男性が約束を忘れてしまいやすいというのは、つまり複数の作業を同時に行うのが苦手で、会話を瞬時に認識する力が女性と比べて弱いということがあるからなのです。

 

 

「約束した記憶がない」「キャパオーバー」「脳機能の障害」!?「約束を忘れる人」に共通する「7つの心理」とは!?

セルフカウンセリングで自己分析「約束を忘れる人の心理」

それでは、約束を忘れる人の心理を7つ説明していきます。

この7つの説明を読み進めていきながら、セルフカウンセリングで自己分析してみましょう。

 

あなた自身に共通するものがあるかをイメージしたり、身近で当てはまりそうな人をイメージしたりするととても効果的です。

 

【約束を忘れる人の心理①】冗談だと思っていた

お互いが感じている距離感に相違があるため、一方は本気の約束だと思っていてももう一方は冗談や社交辞令だと捉えており、本気にしていなかった可能性があります。

 

お互いの関係性を測り直す必要がありそうです。

 

【約束を忘れる人の心理②】話を聞いていなかった

約束をする時、本人にきちんと話を聞く姿勢ができていなかった可能性があります。

本人は約束した記憶はないので、「そのような話があった」程度に思っています。

 

約束をする時、会話が一方的だったのかもしれません。

 

【約束を忘れる人の心理③】他に心奪われる出来事があった

決めた約束を忘れてしまうほど、他に心高鳴る楽しみな出来事や約束があったり、とてもショック、悩ましい出来事があったりしたのかもしれません。

 

そちらの方に意識を奪われ、ついうっかり忘れてしまっていたという感覚です。

 

【約束を忘れる人の心理④】忙しすぎた

決めた約束を忘れてしまうほど、本人の日常がとても忙しすぎたのかもしれません。

 

仕事だったり家庭だったり人によって様々ですが、ハードすぎるスケジュールだったり、精神的なキャパシティがパンク寸前だったりしたのかもしれません。

 

【約束を忘れる人の心理⑤】忘れたフリをしている

約束はしたものの、本当は乗り気ではない約束だったり都合が悪くなったり面倒に感じたりしたせいで、覚えてはいても忘れたフリをしてその場をやり過ごそうとしています。

 

素直に自分の非を認めようとしない、少々ズルい考え方を持った人だと言えます。

 

【約束を忘れる人の心理⑥】聞き方が下手

相手の話を聞いているように思えても、本人のコミュニケーションスキルが乏しいせいで話の内容を正しく理解しておらず、約束を認識できていません。

 

曖昧な表現や暗黙の了解が通用しないため、決めた約束も約束だと思っていなかったり内容にもズレが生じたりします。

 

そのため、忘れているように思われてしまいます。

 

【約束を忘れる人の心理⑦】記憶することが苦手

本人にまったく悪意はなく約束も守ろうと思っていますが、記憶力に問題があるのかもしれません。

 

気が散りやすかったり、物事に熱中しすぎると周りが見えなくなってしまったりという症状がある、発達障害のADHDやその他の病気が隠れている可能性があります。

 

 

セルフカウンセリングの自己分析はいかがでしたか?

自分や身近な人に当てはまる項目はありましたか?

 

自分や身近に当てはまる項目があった人は、相手との関係性や相手の置かれている状況などを理解する努力をし、思いやりの気持ちで人と関わりを持ちましょう。

 

 

約束を忘れられないためにはどうすればいい?「約束を忘れる人」にきちんとインプットさせるポイントとは!?

「忘れさせない工夫」が重要

それでは、約束を忘れられてしまうという悲しい事態を可能な限り起こさないためには、どのような点に気を付ければ良いでしょうか。

 

まずは、相手に会話をする準備がきちんとできているかを確認することです。

突然話し出すのではなく、相手に会話をする姿勢を作らせます。

 

そして、約束はゆっくり丁寧に、わかりやすく話し相手の返事を聞き、ところどころ理解できたかどうか尋ねましょう。

 

そうすることで、相手はしっかりと頭にインプットしてくれます。

同時に、自分勝手な約束になっていないかも、自分自身で確認していきましょう。

 

忘れやすい人に忘れるなと言うのは、なかなか難しい話です。

自分が忘れさせないように、相手に配慮したり工夫したりすることが大切なのです。

 

忘れる方だけが悪いのではなく、忘れさせる方にも責任があるのだと肝に銘じておきましょう。

 

 

【まとめ】これができれば人間関係も良好に!自分が「約束を忘れる人」だった場合に注意するべきポイントとは!?

大切なことは相手に対する「思いやり」

あなた自身が忘れやすい体質なのであれば、注意することは以下のことです。

 

まず、相手の話はいつも集中して聞くこと。

話し半分で聞いていては記憶に残りません。

 

また、約束をしたら必ず自分の言葉で相手に確認をしましょう。

お互いの約束に相違がないか確認するためです。

 

そして、すぐにメモを取ること。

スケジュール帳を日頃からマメにチェックする癖付けも必要です。

 

予定を詰め込み過ぎるのも良くありません。

予定は軽々しくすぐに決めず、前後の予定などを確認してから余裕をもって計画的に立てましょう。

 

もし忘れてしまったら「素直に謝る」

一番大切なことは、忘れてしまった時に言い訳よりも先にまず相手に謝罪すること。

 

相手の気持ちを踏みにじってしまったことにきちんとお詫びし、相手のことを大切に思っている旨を伝えましょう。

 

そして、「次からは○○をして忘れないようにする」などと改善策も伝えると、相手は安心します。

 

もしも、約束を忘れることが度々あったり、約束したつもりはなかったのに相手に約束していたと言われたりすることがあるようなら、自分だけでは解決できない何かが隠れているのかもしれません。

 

それはコミュニケーションスキルだったり発達障害だったりと理由は様々です。

 

専門のカウンセラーに相談してみて、必要であれば定期的にカウンセリングを受けることをおすすめします。

 

コミュニケーションセミナーに参加したり、コミュニケーショントレーニングを受けたりするのも良いでしょう。

 

反省はしても、自分を責めすぎるのはダメ!

約束を忘れてしまう自分、約束を忘れられてしまう自分に嫌悪感を抱いて、それを拭いきれないでいるのなら、迷わず専門のカウンセラーからカウンセリングを受けてください。

 

人との健全な信頼関係を築いていくためには、健康的なメンタルが必要です。

ちょっとした工夫で、お互いの関係性もガラッと変わります。

 

コツを掴んで約束を守り合える人になれるといいですね。

あなたが良い人間関係の輪を作り、その中にいられることを願っています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

杉本もゆるでした。

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:杉本もゆる

 

チョコ♂チョコ♂

もゆる先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」「ツイート」などよろしくお願いします!!

ハナ♀ハナ♀

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