自分は普通だと思っている人

 

代表カウンセラーの遠藤まなみです。

▶ 遠藤まなみのプロフィール

 

あなたの周りに、自分は普通だと思っている人はいますか?

もしくはあなた自身が、自分は普通だと思っている人ではありませんか?

 

我がカウンセリングルームにも、

  • 「今の給与は安すぎ。もっともらえる場所で働きたい。」
  • 「指摘されることが多い。自分では普通にやっているのに、意味がわからない。」
  • 「みんなが“普通は○○するよね…”と。それができないのはなぜ?」

このような相談があります。

 

そこで今回は、「自分は普通だと思っている人」について書かせていただきます。

 

あなたが、自分は普通だと思っている人だったり、周りにそのような人がいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。

 

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たしかに世の中には「毎回遅刻しても“5分くらい普通”と気にしない」「相手が嫌がっている冗談を“これくらい普通”と繰り返す」「“普通は結婚するよね”と他人の人生へ自然に踏み込む」「家族のスマホを勝手に見るのを“夫婦なら普通”と考えている」といったイメージの強い「自分は普通だと思っている人」って男女を問わず沢山いるわよね。もちろん自分が生まれ育った環境の影響で、自分なりの普通は形成されてしまう部分もあると思うけど、中には自分の考えが世界基準で回っていると勘違いし続けてしまうことで、社会生活や人間関係を大きく悪化させているケースも多いみたい。そんな「自分は普通だと思っている人」の心のなかには、いったいどんな心理が隠されているのかな?「自分は普通だと思っている自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?

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今回は「自分は普通だと思っている人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいだよ。それにセルフカウンセリングで「自分は普通だと思っている人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分は普通だと思っている(普通に育ってきたので普通、自分と違う人が特殊なだけ、自分への批判は価値観の押し付け、多数派であることが世の中の正解、習慣は普遍的な常識、自分を変えることは自分らしさを失うこと、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、自分は普通だと思っている人がいる(普通という言葉を一日10回以上言っている、自分の基準が一般常識だと思い込んでいる、自己認識を見直す機会がない、自分を客観視できない残念な人、異なる価値観を一切受け付けない、普通と言っていれば安心するらしい、自分の常識をまったく疑わない、会話するとストレスがたまる、心理を知りたい)」という人にはぜひ参考にして欲しいね。それではまなみ先生よろしくお願いします!


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あなたはどうですか?ひょっとして「自分は普通だと思っている人」ではありませんか?

学校や職場、家庭や友人関係の中には、「自分は普通」「自分の考え方はおかしくない」と思っている人がいます。

 

もちろん、自分が普通だと思うこと自体が悪いわけではありません。

 

私たちは、自分が育ってきた家庭環境や経験、価値観などを基準にして物事を判断しています。

そのため、自分が普段していることを「普通」と感じるのは当然のことです。

 

しかし、問題なのは「自分にとっての普通」と「相手にとっての普通」が同じだと思い込んでしまうことです。

 

たとえば、自分では「同僚ならやってくれて当然」と思っていても、同僚は負担に感じているかもしれません。

 

つまり「普通」という言葉には、その人自体の価値観や育った環境が大きく影響しているのです。

 

ところが、「自分は普通だから問題ない」と思い込んでしまうと、自分の言動を振り返ることができません。

 

では、なぜ「自分は普通だ」と思い込んでしまうのでしょうか?

その心理知りたくありません?

 

そこで今回は、「自分は普通だと思っている人」の心理について深掘りしていきたいと思います。

 

 

「自分の価値観が基準になっている」「人からの指摘を受け入れない」「育った環境の常識が世間の常識」!?「自分は普通だと思っている人」に共通する9つの特徴とは?

セルフカウンセリングでマルチ分析「自分は普通だと思っている人の心理」

それでは、自分は普通だと思っている人の特徴を書かせていただきます。

 

①自分の価値観が基準になっている

自分は普通だと思っている人の特徴として、自分の価値観が基準になっていると言われています。

 

人には、それぞれ違った価値観があります。

 

しかし、このタイプの人は、自分の考え方や生活習慣、常識などを「一般的なもの」だと思い込んでいます。

 

そのため、自分の価値観を基準に相手を判断してしまいます。

自分の普通は、数ある価値観の一つだということを理解する必要があります。

 

②人からの指摘を受け入れない

自分は普通だと思っている人の特徴として、人からの指摘を受け入れないと言われています。

 

周囲から「その言い方は良くないよ」「その態度は誤解されるよ」「噛みつくのはやめようよ」と言われても「そんなつもりはない」と反論して正当化してしまいます。

 

自分では問題ないと思っているため、指摘される意味が理解できません。

しかし、人からの指摘には、自分では気づけない自分を知るヒントがあります。

 

否定するのではなく、受け止めることが大切です。

 

③「自分は…」が口癖になっている

自分は普通だと思っている人の特徴として、「自分は…」が口癖になっていると言われています。

 

「自分は噛みついているつもりはない」「自分なりに改善しようと思っている」「自分は正当化しようとは思っていない」このような言葉を使い、自分の考え方を正当化してしまいます。

 

しかし、その「自分は…」は、自分が育った環境や経験から作られた「自分ルール」です。

「自分…」という言葉で相手に正当化を求めるのは違います。

 

④相手の立場で考えることが苦手

自分は普通だと思っている人の特徴として、相手の立場で考えることが苦手だと言われています。

 

たとえば、汚い食べ方をしても自分が平気なので「相手も平気」、全てが自分基準で考えてしまいます。

 

そのため、指摘されても「何で?」「どうして?」と思ってしまいます。

自分を基準にするのではなく、「相手がどう感じるのか」を考えることが必要になります。

 

⑤自分を客観視できない

自分は普通だと思っている人の特徴として、自分を客観視できないと言われています。

「自分では普通に食べている」「普通に挨拶している」「普通に会話している」と思っています。

 

しかし、周囲から見ると、食べ方が汚かったり、よそ見をしながら挨拶していたり嚙みついてきたりと、目に付く部分があります。

 

本人に悪気がなくても、自分の意識と周囲から見た自分にズレが生じます。

周囲の反応を見ることも、自己認知には大切なことです。

 

⑥育った環境の常識が世間の常識だと思っている

自分は普通だと思っている人の特徴として、育った環境の常識が世間の常識だと思っていると言われています。

 

挨拶、お金の使い方、食事のマナー、謝り方、人に感謝することなど、家庭によって所作は違います。

しかし、自分の家庭で当たり前だったことを「みんな同じ」と思ってしまいます。

 

特に結婚生活では、「実家ではこうだった」「実家はこうしていた」と言って、パートナーと衝突することもあります。

 

実家の常識と、社会の常識は同じではありません。

 

⑦周囲の反応に気づかない

自分は普通だと思っている人の特徴として、周囲の反応の気づかないと言われています。

 

会話中に相手が困った顔をしていても話し続けたり、相手が距離を取っていても、その理由を考えようとしません。

 

「自分は何も悪いことはしていない」という気持ちが強いため、相手の反応と自分の言動を結びつけて考えません。

 

相手の表情や態度を観察することも、人間関係ではとても大切です。

 

⑧人のアドバイスを否定する

自分は普通だと思っている人の特徴として、人のアドバイスを否定すると言われています。

自分と違う考え方をする人に対して、「それは…」「私は…」と受け入れようとはしません。

 

自分の考え方や行動が正しいと思っていますので、人のアドバイスを受け入れることができません。

人のアドバイスを受け入れることができなければ、自分を変えることはできません。

 

⑨自分は問題ないと思っている

自分は普通だと思っている人の特徴として、自分は問題ないと思っていると言われています。

 

人間関係でトラブルが起きても、「自分は普通に接しているだけ」「自分は正当化していない」と考えてしまいます。

 

そのため、自分自身を振り返る必要性を感じません。

職場や友人、恋人な、相手が変わっても同じようなトラブルを繰り返してしまいます。

 

「自分は改善しなければいけない」と考えられることが、成長の第一歩になります。

 

 

いかがでしたか?

少しは理解できましたか?

 

人はなぜ「自分は普通だ」と強く思ってしまう人になるのでしょうか?

その理由の一つとして、幼少期の家庭環境や育てられ方が影響していると言われています。

 

子どもにとって最初に入る社会は家庭です。親の考え方、話し方、人との接し方、生活習慣などを見ながら、「これが普通なんだ」と学んでいきます。

 

そのため、親から自分の価値観を押し付けられて育った人は、「自分の考え=みんなの考え」だと思うようになります。

 

また、自信がない人は「自分は普通だ」と思うことで、自分を保っていると言われています。

 

自分に問題があると認めることが怖いため、「自分は悪くない」「みんなが私をいじめる」と考えることで安心しようとします。

 

 

「自分は普通だと思っている自分」を卒業するにはどうすれば良い?自分だけの物差しから抜け出し、さまざまな価値観を受け入れるための「3つの改善方法」を徹底解説!

「自分は普通だと思っている人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?

あなたは、自分は普通だと思っている人と聞いて、どのような人をイメージしますか?

  • 人の話を聞かない。
  • 頑固。
  • 思い込みが激しい。
  • 人の気持ちがわからない。
  • 関わりたくない。
  • 疲れる。
  • 勘違い人間。
  • 発達障害。
  • 空気が読めない。
  • 人から嫌われる。

色々なイメージがあるようです。

 

ただ、どれも良いイメージのものはありません。

それだけ、自分は普通だと思っている人は周りか受け入れられないといことなります。

 

「私は普通で問題がない」と決めつけるのではなく、相手から自分はどう見えているのだろう?と考えることが大切になります。

 

今の状態を続けていれば、誰からも相手にされなくなり、孤立状態になってしまいます。

そうならないために、自分は普通だと思っている人を卒業しなければいけません。

 

そこで、自分は普通だと思っている人の改善方法を書かせていただきます。

自分に合った改善方法で人から愛される人に変わってほしいと思います。

 

①カウンセリングを受けてみる

自分は普通だと思っている人の改善方法として、カウンセリングによる改善が良いと言われています。

 

カウンセリングでは、「自分は普通だと思っているのはなぜか」「なぜ指摘を受け入れることができないのか」、カウンセラーの先生と一緒に整理していきます。

 

自分のクセは自分一人ではなかなか気づくことができません。

 

第三者と話すことで、「これは自分の家のルールだった」「これは自分の悪いクセだ」と気づくことができます。

 

自分の思考のクセを理解し、相手からのアドバイスを受け入れることが改善への第一歩になります。

 

②啓発セミナー(心理学・コミュニケーション)に参加してみる

自分は普通だと思っている人の改善方法として、啓発セミナー(心理学・コミュニケーション)に参加して改善することが良いと言われています。

 

心理学やコミュニケーションについて学ぶことで、「自分の普通と相手の普通は違う」ということを理解できるようになります。

 

また、傾聴や共感、自己表現について学ぶことで、自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、相手の考えを聞く力も身につけることができます。

 

他の参加者の意見も聞くことができ、気づく良い機会になります。

 

色々な人の話を聞くことで、自分の考え方の歪みに気づくことができるようになり、実践していくことができます。

 

③セルフモニタリングを実践してみる

自分は普通だと思っている人の改善方法として、セルフモニタリングでの改善が良いと言われています。

 

一日の終わりに、「今日は人の話をきちんと聞くことができたか」「自分は普通だと思わなかったか」「違う考え方をすぐに否定しなかったか」と振り返る習慣をつけてみてください。

 

特に「自分は間違っていない」と思った時には、「本当に間違っていないのか?」と考えてみることをオススメします。

 

自分と相手の違いを意識する習慣をつけることで、少しずつ自分を客観的に見られるようになります。

 

 

【まとめ】「自分は普通だと思っている人」から「違いを認め柔軟に考えられる人」へ!大切なのは、自分の常識を絶対視しないことと、広い視野で物事を捉えること!

人の話に耳を傾けながら、自分自身を少しずつアップデートできる人を目指していきませんか?

いかがでしたか?

今回は「自分は普通だと思っている人」について書かせていただきました。

 

参考になりましたか?

 

私たちは誰でも、自分なりの「普通」を持っています。

それ自体は決して悪いことではありません。

 

問題となるのは、自分が正しいと思い、相手の話に耳を傾けないことです。

 

人はそれぞれ違う家庭で育ち、違う経験をし、違う価値観を持っています。

自分にとって普通のことが、相手にとって普通とは限りません。

 

だからこそ、自分の考え方を普通だと決めつけるのではなく、相手の考えを聞くことが大切になります。

 

また、人から何かを指摘された時には、「自分は間違っていない」と考えるのではなく、「もしかしたら…」と一度考えてみてください。

 

自分を見直すことは自分にとって、とても大切なことです。

 

人のアドバイスを素直に受け入れられる人ほど、人間関係も豊かになり、自分自身も成長することができます。

 

今回書いたブログ、「自分は普通だと思っている人」が自分自身を見つめ直し、自分と相手との価値観の違いに気づくキッカケになれば嬉しいです。

 

これからの人生で、自分の「普通」だけにとらわれるのではなく、相手の考え方に耳を傾け、人から信頼される人になっていただくことを心より願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

遠藤まなみでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ

 

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