スニッチをする人

 

代表カウンセラーの遠藤まなみです。

▶ 遠藤まなみのプロフィール

 

あなたの周りにスニッチをする人はいますか?

もしくは、あなたがスニッチをする人ではありません?

 

我がカウンセリングルームにも、

  • 「職場の同僚に話したことが、いつの間にか上司に伝わっていて信用できない。」
  • 「夫の親のことを愚痴ったら、次の日に姑から電話がかかってきた。最悪。」
  • 「友人の件で相談した内容を、そのままその友人に話されてしまった。ムカつく。」

このような相談があります。

 

そこで今回は、「スニッチをする人」について書かせていただきます。

 

あなたがスニッチする人だったり、周りにスニッチをする人たいたりする場合は、セルフカウンセリングしながら読み進めていただくことをオススメします。

 

ルーク♂ルーク♂

たしかに世の中には「5分遅刻した同僚をすぐ上司へ報告する」「学校で先生にすぐ告げ口する」「グループLINEの発言を別の人へスクショする」「恋愛で相手の行動を共通の友人へ報告する」といった感じ悪い行動が目立つ「スニッチをする人」って男女を問わず沢山いるよね。もちろん学校や会社、コミュニティでも、報告が必要な場面というものはあると思うけど、まるで映画やドラマのように、他人の秘密や情報を告げ口や密告することで、社会生活や人間関係を大きく悪化させているケースも多いみたい。そんな「スニッチをする人」の心の奥には、いったいどんな心理が隠されているのかな?「スニッチをしてしまう自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良いのかな?

シェリ♀シェリ♀

今回は「スニッチをする人」に共通する「9つの特徴」や「3つの改善方法」などが詳しく紹介されているみたいね。それにセルフカウンセリングで「スニッチをする人の心理」を自己分析できるから、「言われてみれば、自分はスニッチをしてしまうことがある(事実は伝えるべき、ルール違反は報告が当然、自分が黙っていたらそれは共犯、別に陥れようとはしていない、あの人だけ許されるのは不公平、自分の好意は道徳的である、相手の失敗は自分のチャンス、他人のあら探しは特技、今の自分をなんとか改善したい)」という人や、「身近に、スニッチをする人がいる(他人のミスを報告材料だと思っている、偏った人格なのに公平を望む、えこひいきが大嫌い、上司への密告を問題解決だと思っている、他人の失敗にとにかく敏感、情報を使って自分を守ろうとしている、基本的に関わりたくない人間のベスト3に入る、歪んだ正義感をやめて欲しい、心理を知りたい)」という人には特に参考にして欲しいわね。それではまなみ先生よろしくお願いします!


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「告げ口ではなく情報共有」「相手が困るのは自業自得」「人の問題に気づける自分は優秀」!?なぜ人は「スニッチをする人」になってしまうのか?

あなたはどうですか?ひょっとして「スニッチをする人」ではありませんか?

学校や職場、ママ友やサークルの中には、人から聞いた話や誰かの失敗を、すぐに他の人へ伝えてしまう人がいます。

 

たとえば、

  • 同僚のミスを直ぐに上司へ報告する。
  • 会議で居眠りをしていたことを、みんなに話す。
  • ○○さんが、あなたのことをこう言っていたよとわざわざ本人に伝える。

 

このような行動を繰り返していると、周囲から「口が軽い」「おしゃべり」「チクリ魔」と思われてしまいます。

 

もちろん、いじめやハラスメント、犯罪、重大なルーム違反など、誰かの安全や権利を守るために報告することは必要です。

 

大切なのは「必要な報告」と「必要のない告げ口」を区別することです。

 

スニッチをする人の中には、「自分は正しいことをしている」「事実を伝えているだけ」「悪いことをした人が悪い」と思っている人もいます。

 

しかし、人間関係では「本当のことなら何を話してもいい」というわけではありません。

相手との信頼関係や、その話を伝える必要性を考えることも大切です。

 

では、なぜ人はスニッチをしてしまうのでしょうか?

その心理知りたくありません?

 

そこで今回は、「スニッチをする人の心理」について深掘りしていきたいと思います。

 

 

「正義感が強すぎる」「噂話やトラブルが好き」「自分が悪いことをしていると思っていない」!?「スニッチをする人」に共通する9つの特徴とは?

セルフカウンセリングで導き出す「スニッチをする人の心理」

それでは、スニッチをする人の特徴を書かせていただきます。

 

①人のことが気になって仕方ない

スニッチをする人の特徴として、人のことが気になって仕方ないと言われています。

 

「誰が何をしているのか」「誰が何を言ったのか」など、自分には直接関係のないことまで気にします。

 

そして、知った情報を自分の中だけに留めておくことができず、「○○さんがこんなことをしていた」と誰かに話してしまいます。

 

他人のことばかり気にするのではなく、自分自身のやるべきことに意識を向けることが必要になります。

 

②人から聞いた話を黙っていられない

スニッチをする人の特徴として、人から聞いた話を黙っていられないと言われています。

「ここだけの話だからね」と言われても、別の人に話してしまうことがあります。

 

本人は「この人なら話しても大丈夫」「別に悪い話ではないから」と軽く考えていることもあります。

 

しかし、一度でも秘密を漏らしてしまえば、「この人には大切な話ができない」と信用を失ってしまいます。

 

人から聞いた話には、その人の気持ちや事情が含まれていることを理解する必要があります。

 

③正義感が強すぎる

スニッチをする人の特徴として、正義感が強すぎると言われています。

 

「ルールを守らない人は許せない」「悪いことは報告しなければいけない」と考え、些細なことまで上司や周囲の人に伝えてしまいます。

 

もちろん、必要な報告は大切です。

 

しかし、何でも「正しい・間違っている」で判断し、すぐに告げ口してしまうと、周囲から距離を置かれる原因になります。

 

④自分を良く見せたい

スニッチをする人の特徴として、自分を良く見せたいと言われています。

 

「あの人はできていません」「私はきちんとやっています」と誰かの失敗を伝えることで、自分の評価を上げようとします。

 

本人は無意識の場合もありますが、誰かを下げることで自分を良く見せようとしていることになります。

 

一時的には上司から評価されたとしても、周囲から「人を売る人」と思われてしまえば信頼を失います。

 

自分の評価は人を下げることではなく、自分自身の行動で上がることが大切になります。

 

⑤自分が悪者になりたくない

スニッチをする人の特徴として、自分が悪者になりたくないと言われています。

 

問題が起きた時に、「私は悪くありません」「○○さんに言われたからやりました」など、すぐに他の人の名前を出します。

 

自分を守りたいという気持ちが強いため、自分に責任が向きそうになると誰かを差し出してしまいます。

 

しかし、それを繰り返していると「この人はいざという時に人を裏切る」と思われてしまいます。

 

⑥人から注目されたい

スニッチをする人の特徴として、人から注目されたいと言われています。

 

人が知らない情報を持っていることで、「実は○○さんがね…」「これ知っている?」などと話の中心になろうとします。

 

人の秘密や噂話をすると、周囲が興味を示してくれるため、それが嬉しくなってしまうことがあります。

 

しかし、最初は話を聞いてもらえても、次第に「この人に話したら自分のことも誰かに言われそう」と警戒されるようになります。

 

⑦人との距離感がわからない

スニッチをする人の特徴として、人との距離感がわからないと言われています。

 

「これは他の人に話して良い内容なのか」「自分が口を出して良いことなのか」「本人だけの話として聞いておくべきなのか」という判断が苦手です。

 

そのため、悪気なく人から聞いた話を他の人へ伝えてしまうことがあります。

人間関係では、何を話すかだけでなく、「何を話さないか」を判断する力も大切になります。

 

⑧噂話やトラブルが好き

スニッチをする人の特徴として、噂話やトラブルが好きだと言われています。

 

「○○さんが怒られたらしい」「二人は喧嘩しているらしい」「○○さんがあなたの悪口を言っていた」など、人間関係の揉め事に興味を持ちます。

 

そして、自分が聞いた話を別の人に伝えることで、さらに問題を大きくしてしまうこともあります。

本人は単なる世間話のつもりでも、それによって人間関係が悪くなる可能性があります。

 

⑨自分が悪いことをしていると思っていない

スニッチをする人の特徴として、自分が悪いことをしていると思っていないと言われています。

 

「本当のことを言っただけ」「聞かれたから答えただけ」と考え、自分の言動を振り返ろうとしません。

 

しかし、事実だからといって何でも話して良いものではありません。

 

「それを話す必要があったのか?」「自分が同じことをされたらどう思うのか?」と考えることが必要になります。

 

 

いかがでしたか?

少しは理解できましたか?

 

人はなぜスニッチをしてしまうのでしょうか?

理由は一つではありません。

 

自分を守りたい、人から認められたい、人より優位に立ちたい、注目されたいという気持ちが関係しているようです。

 

また、人との距離感がわからず、「どこまで話して良いのか」という判断が苦手のようです。

 

本人は決して人間関係を壊そうとしているわけではなく、「正しいことをしている」「事実を話しているだけ」と思っています。

 

しかし、人間関係では正しいか間違っているかだけではなく、相手への配慮や信頼関係も大切になります。

 

 

「スニッチをしてしまう自分」を卒業したいと思ったらどうすれば良い?報告する目的を見極め、自分の感情と事実を切り分けるための「3つの改善方法」を徹底解説!

「スニッチをする人」にチャレンジして欲しい「3つの改善方法」とは?

あなたは、スニッチをする人と聞いてどのような人をイメージしますか?

  • 口が軽い。
  • 信用できない。
  • 人を売る。
  • 関わりたくない。
  • おしゃべり。
  • NHK。
  • 噂話が好き。
  • 黙っていられない。

色々なイメージがあるようです。

ただ、良いイメージのものは一つもありません。

 

スニッチをする状態が続くと、周囲から「この人には何も話せない」というレッテルを貼られてしまうようになります。

 

職場では同僚から距離を置かれたり、友人から相談されなくなったりすることもあります。

 

人間関係において、「秘密を守る」「余計なことを言わない」ということは、とても大切な信頼の一つになります。

 

ただし、何でも黙っていれば良いということではありません。

 

いじめ、ハラスメント、虐待、犯罪など、人の安全や権利に関わる問題については、適切な人や専門機関に相談・報告することが必要です。

 

大切なのは、「これは必要な報告なのか?それとも自分が言いたいだけなのか?」と考えることです。

 

今の状態をそのまま続けていれば、周囲から距離を置かれてしまいます。

そうならないためにも、スニッチをする人を卒業する必要があります。

 

そこで、スニッチをする人の改善方法を書かせていただきます。

 

自分に合った改善方法を見つけ、人から「この人なら安心して話せる」「信用できる」と思われる人に変わってほしいと思います。

 

①カウンセリングを受けてみる

スニッチをする人の改善方法として、カウンセリングでの改善が良いと言われています。

 

カウンセリングでは、「なぜ人のことを誰かに言いたくなるのか?」「なぜ自分を守るために人の名前を出してしまうのか?」「なぜ人から聞いた話を黙っていられないのか?」など、自分の考え方や行動のクセをカウンセラーの先生と一緒に整理していきます。

 

スニッチをする人は、自分では問題のある行動と思っていません。

 

第三者から客観的に自分を見てもらうことで、自分の言動が相手にどのような影響を与えているのかに気づくことができます。

 

自分のクセを知り、一つずつ改善していくことが大切になります。

 

②啓発セミナー(心理学・コミュニケーション)に参加してみる

スニッチをする人の改善方法として、啓発セミナー(心理学・コミュニケーション)参加して改善することが良いと言われています。

 

心理学セミナーでは、人の気持ち、気遣い、自分のクセなどを学びます。

 

コミュニケーションセミナーでは、話す力だけではなく、聞く力、共感する力、人との距離感などを学ぶことができます。

 

色々なことを状況に合わせて適切な判断ができるように練習していきます。

 

知識を学ぶだけではなく、実際の場面を想定して練習することも改善につながります。

③セルフモニタリングを実践してみる

スニッチをする人の改善方法として、セルフモニタリングでの改善が良いと言われています。

 

誰かのことを他の人に話したくなった時には、すぐに話さず、一度立ち止まってください。

  • 「この話は本当に伝える必要がある?」
  • 「私は何のために話そうとしている?」
  • 「本人がここにいても同じことが言える?」
  • 「自分が同じことをされたらどう感じる?」

と考えてみてください。

 

一日の終わりには、「今日は必要ない告げ口はしなかったか」「人から聞いた話を勝手に話さなかったか?」「噂話に参加しなかったか」と振り返ることをオススメします。

 

「言いたいと思ったことを直ぐに言わない」という習慣を身につけることで、少しずつ自分の言動をコントロールできるとうになりますので、頑張ってください。

 

 

【まとめ】「スニッチをする人」から「信頼と良識を持って行動できる人」へ!大切なのは、言葉の影響を考えることと、伝える必要のないことは口にしないこと!

人の粗探しをするよりも、自分自身を磨きながら信頼される人を目指していきませんか?

いかがでしたか?

今回は「スニッチをする人」について書かせていただきました。

 

参考になりましたか?

 

私たちは、人と関わりながら生活しているため、人の秘密を聞いたり、失敗や問題を目にしたりすることがあります。

 

しかし、自分が知っていることをすべて誰かに伝える必要はありません。

信頼される人とは、なんでも知っている人ではありません。

 

「この人なら安心して話せる」「この人なら秘密を守ってくれる」と思ってもらえる人です。

そして、「必要な報告」と必要のない告げ口」をきちんと区別できるようになることが大切です。

 

今回書いたブログ、「スニッチをする人」が自分自身を見つめ直し、「自分は人から聞いた話を人に話してないか?」と考えるキッカケになれば嬉しいです。

 

これからの人生で、人との信頼関係を大切にし、人から「この人なら安心できる」「この人なら信用できる」と思われる人になっていただけることを心から願っています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

遠藤まなみでした。

 

心の扉メンタルカウンセリング横浜
筆:遠藤まなみ

 

ルーク♂ルーク♂

まなみ先生ありがとうございました!最後まで読んでいただきありがとうございます!あなたのお役に立てれば幸いです!良かったら「いいね」「ポスト(ツイート)」などよろしくお願いします!!

シェリ♀シェリ♀

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